raraをクシャミさせるのは？(何気ない日常でさえも)

シングルマザーさんの様に
何かあれば　話すわけではないし　LINEだって
わたしから　繋ぐことは　それほど多くはない

「想う」
と書いて　そのこころは「夢で会えたら」

やっぱり　昭和か？

実の父親？だって
実の祖父？だって
もしかしたら　わたしほど
raraのことに関して　今を　将来を　未来を
進学進路や　やりたいことへの手助けを
深掘りして　気にかけていない気がする

母に言わせたら
二言目には「甘々で　大甘です！」(笑)
流れて来るけれど　
もしも　こんなわたしみたいな　赤の他人でも
出逢えていなければ「部活はどうなっていたか？」
言ってくれて　嬉しくなる
それくらい　一年間で　片親ながらも
かなりの出費をしているし
お金だけではなく　たくさんの犠牲を払っているのを
知っている

我が子が　部活中心の学校生活を　大学終えるまで
経ていただけに　母の大変さは　言われなくても
「物心共に」想像が出来る
特に　中高で　全国を目指すとなると
それはそれは　片親でなくとも　
やりたい！を　どの家庭でもやらせてあげられるとは
限らない・・・たまたま　我が子は全国に行けたけれど

こんな高齢者でありながらも
よく 日常のあちこちで　想い出しては　気にかかる
「変だな？」わたし
で　そんなことは　母には言わない　言えない
何を言われるか？分からないからね

「次の大会いつ頃?」
「７月⭕️日だよ！」
その日まで　体調を崩すことなく　頑張れる様に
食料・食材を　欠かさず　送ってあげなくちゃ・・・