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raraが 先に開く様にと母が

天真爛漫元気印末っ子ちゃんが
先ず 学校から帰宅する
今日 たまたま 帰宅したとき
シングルマザーさんと 電話で話しをしていた

ただいまー!が 聞こえて
遊びに出かけたけれど 帰宅じかんがすぐに来て
すぐに 帰って来た
「おやつある?」
「何もない!するめしかないよー」
母と子の会話が 聞こえた・・・

その後 お金を貰い 近くのお店に
おやつを買いに行き またすぐに帰って来た
そのやり取りを 電話口で 聞いていたわたし
「ちょうど おやつ箱が空っぽで!」と母

電話を切った後
おやつ箱を埋めてあげよう!
お菓子だけを売っているお店を知っているから
そのお店に向かい あれこれ混ぜて買ったのが
ビニール袋で3袋

実はこのお店
以前も 買いに行って 送ったことがある
そのときは raraが 泊まりがけで コンクールに
行くときで おやつの金額を聞いて
それ用と 家族のおやつ箱を満たすためだった
ところが raraは想いの外 少量しか持って行かず
たまたま お菓子を利用する行事で使ったために
家に残っていた筈の 大量のお菓子を見ていなかった

そこで 今日買って 明日配達される
大量のお菓子は raraに開けさせます!母が言う

明日 配達されるダンボールは
クロネコさんの お米30キロ用の大きな箱
raraが ビックリすること 間違いなし!

「多過ぎです!」
母は 呆れていたなぁー・・・

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