raraの為にある２０２４夏(シングルマザーさんの涙腺がはたして)

この日が来るのを待っていた　柔な子だとばかり想われていたraraが今こんな風に周りから期待されて　そして応えつつある　　よく頑張っている　熱い想いを精一杯ぶつけて欲しいな

たくさんの仲間と　それも得難きひとたちに出逢えたことは　一生の宝物　愛を大切にし合えることが　人生を明るく照らします　きっと大丈夫だから！

この山を越えたなら　その先で　わたしが待っているよ　期待に応えられるひとになって欲しい！　それが　わたしの願い