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どうしてそこまで?(raraへの手助けは限りがあるから)


#仕事について話そう

水曜日に 無茶をして 危うい目に遭った

その 無茶が わたしひとりの 胸の内で
じかんは 限られているのだから 今ならば
多少の無理も出来るかな?
そんな 納得の仕方で しごとに向き合っている

何しろ
3姉妹ちゃんたち 食べ盛り だし
お洒落したい盛り それに 学校にも 部活やクラブ活動にも お金が掛かれば 掛かるほどに それが成果の現れとしての証し

それを 言われなくても シングルマザーさんが
吐き出さなくても 予測が出来て 先回り出来るのは
おそらく 今のところ わたししかいない?だろう
そして その勝手な想い込みが わたしの高齢化を
抑えることにも 繋がっているし
頑張れる 源にもなっている・・・

水曜日 意識が飛んだ その街に その売り場に 
今日また 向かった
相変わらずの猛暑 凍らせた飲み物を 持ち
エアコンの無い売場で 首の後ろにそれを当て
意識が飛ばない様に 前の週にお逢いした
お客様が 来られるのを こころ待ちした

営業力は 三流以下だけれど
一度お逢いした お客様に対する「勘」ならば
おそらく 星占いよりは?確実だと自負している

その予感どおり
お見えになられ「買います!」その言葉で
暑さは一片に 消し飛びました・・・
お母さんと 一緒に来てくださった お嬢さん
「この暑さで大変ですねー」
同情されるくらいだから やはり 暑いのは確かだ

いや 何のそのと 想わなくちゃな
わたしが 頑張ることで raraのやりたいを
後押し出来るのだから

未だ未だ 働き続けるつもりだ・・・
今回もまた 大好きになれそうな お客様ご家族と
出逢えたことに 感謝したい

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