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raraだけではなくて

シングルマザーさんとの 会話の中で
笑える 話し

raraを「贔屓ちゃん」と
母との 会話の中でだけ 認知されていながらも
いざ この約一年を 振り返ってみると
「???・・・」
わたしが 特に 気を配っていたのは
長女のお姉ちゃんじゃないのか?という話し

そもそも わたしが
この家族を知ったとき 子育ての大変さも
さることながら
3姉妹ちゃん 一番上のお姉ちゃんが
高校受験勉強の 真っ只中で 然も
スポーツ女子だから クラブ活動は皆勤
そして それなりの「公立高」を目指していた

まかり間違えば 滑り止め私立高校でスポーツ継続
但し スポーツはあくまで 校外クラブチームでという
公立高校第一志望の 2者選択は 受験結果次第だった
もちろん シングルマザーさんの細腕?(手足は細く無いのか)だから 受験対策講座でさえ 薄い財布を悩ませていると このnoteで知ったわたし

幸いなことに
このお姉ちゃんは 頑張った!結果も 母にとって
理想的だった
そんなお姉ちゃんだから ひたすら その先に待ち受けている 財布開きにも 細やかながら 
先回りして 応援したかった・・・
それは わたしが「趣味は子育て」自認して
ふたりの息子で経験したことくらいは
出来れば 果たしたいな!(と これはわたしでなければ分からないから シングルマザーさんは 今になって呆れているらしい)

今日
母と笑えたのは 「贔屓お姉ちゃんだね!」
母が言って
わたしが「本当だ!」あはは と

ローファー👞を 買う話しのときに 笑えた会話
確かに 贔屓ちゃんに かけた金額より
はるかに お姉ちゃんに よりかけているかもー



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