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raraには経験させたくないけれど

DM機能ある SNSをすべて閉じて
ここ(note)に 来た

今までは 書き綴る記事を 読んだひとたちから
コメントやら 質問 相談事が 寄せられて
求められたなら 拙い返しを していた
基本 フィクションは書かない
それほど 創作力・文章力の 持ち合わせはない

何に対しても 分は弁えている つもり

「恋愛」に関して
じぶんなりの 考えがある
それは こうだ!
じぶんの正直な気持ちを 長続きさせたいならば
「片想い」が良い!その勧め

よく
大好きな相手に 気持ちが伝わらず 苦しい
或いは 切ない その叫びが届く
そこで わたしが 書く 伝える
「ひとの気持ちは 変わりやすく
しかも 大好き!ほど当てにならないモノは無い!」と

そんな 経験はあるの?
聞かれて
正直に あると 答える
しかも 「子育て卒業宣言」した後は
なせか 気持ちが緩んだ?所為か
予想外な 出逢いや 繋がりが増えて
じぶん勝手な「お節介」の果てに
ついつい 下手な別れ方として「大失恋」と
決着させたことが・・・一度ではない

敢えて そうだな 敢えて言うなら
わたし自身の「大好きは一生モノ」だから
相手の大好きに 応えられないときは
かならず「きっと 今に冷めるから!」宥めて
その冷めた頃合いを見計らい
「大失恋」で 終わることに している

それほどでもない こんな 汚れゆく高齢男子に
将来を誤っては いけない!
それが 本音だ

「片想い」
良いじゃないか!
本気で そう想い 励まして来た

相手からの 不確実な 大好きに 振り回されず
じぶん自身の 長続きする 大好きを確かめる

それでも
raraには 辛い恋や 切ない恋は
経験させたくないな・・・
サラリと 口にしたとき
「じゃあ 一生守ってあげてください!」
シングルマザーさんのことばは キツイかったな

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