いつか来る別れの日までは(番外編)

画像1 二度逃げ出した この場所 理由は只々ビューの多さが 怖かった。それは 偏に フィクションでは無いからで 三度目の今だって その気持ちは変わらない。 初めて 目にしたとき「踏ん切りを付けたのなら もう 別れたひとを責めるのは止めたら!」言ったわたし。もしかしたら 書き綴る中身の変化に 気付いたひとがいたかも知れないな。子どもたちの為なら 細やかながら 手伝えることは 頼まれなくてもやるよ! もちろん ありがとうなんて要らない!一つ一つ一回一回忘れてね。
画像2 「大好きです ずっとずっと 一緒に居てください」応えてあげられないことだってある。代わりに 贈るモノがあるとしたなら ばらかな?それしか浮かばずに 一年以上定期的に贈り続けたわたし。「ばらのひと」呼ばれているには 訳がある。
画像3 週に7日 朝でこの数だから 寝る頃には 7,000を超える 怖いな 閉じどきかな。
画像4 月にこの数だって じぶんだけの殴り書きなら未だしも 心配なこともある。
画像5 もう直ぐ 三度目のこの場所が六か月になる 一学年進級して 出逢えた頃に比べたなら 少しだけでも 穏やかな日常が確保出来ているだろうか?頑張れ頑張れ頑張れ!

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