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【偶然とキャリア①】〜クルンボルツの理論〜

こんにちは。ryoです。

10連休終わって、今日からまた仕事再開です。ゆっくりと少しずつ社会復帰します・・・笑

突然ですが、

「今の仕事に就いたきっかけって何でしたか?」

よくよく考えてみると、そのきっかけって「偶然」の要素多いなぁ、
って思いませんか?
「偶然知った」とか、「偶然出会った」とか、「偶然勧められた」とかとか・・・。私自身も、良くも悪くも色々な偶然があって、今の仕事に就いていると感じています。
人との出会いに偶然が多いように、仕事においてもそんなことが言えるんじゃないでしょうか。

今回は、そんな「偶然とキャリア」について考えていこうと思います。

2年前、キャリアコンサルタントの国家試験を受けるにあたって、養成所やテキストで、様々な理論を学びました。だいたい20人くらいの理論家や心理学者が登場しました(もっとかな。笑)

そのなかでも、私のお気に入りがスタンフォード大学「ジョン・D・クルンボルツ」教授の理論。「偶然」を利用して、それらを積極的に生み出す「ハップンスタンス・ラーニング・セオリー」を提唱しました。
養成校もいくつかあるので、テキストはそれぞれだと思いますが、私の通っていた学校のものだと10ページくらいでまとまっています。テキスト上ではコンパクトにまとまっていますが、変化の激しい現代社会においては、それ以上に、とっても大切な考え方だと思っています。

一般に企業の寿命は30年と言われているそうですが、2017年に倒産した企業の平均寿命は23.5歳だったそうです(東京商工リサーチより)。
そう考えると、働き方や働く上での考え方なんかは、もっと柔軟にならないと、「より良く働く」ことができないんじゃないかなぁと思います。
そういう意味で、クルンボルツ教授の理論は、変化の激しい現代社会にまさにぴったりなんです。

私自身、仕事をする上で、様々な「◎◎長」と呼ばれるような役職に就いている方のお話を聞きましたが、そんなプロフェッショナルの方も『はじまりは「偶然」からだった』という方が多いと感じています。

ハップンスタンス・ラーニング・セオリー

偶然を活かしてチャンスを掴むには、5つのスキルが必要だとクルンボルツ教授は説いています。

好奇心(新しい学びの機会を大切にすること)
持続性(失敗に負けず努力を続けること)
柔軟性(固執しないこと)
楽観性(新しい機会はやってきて、それを手にできると考えること)
リスクテーキング(リスクを恐れずに、挑戦してみること)

なんとなく、今までの経験から、「なるほど」って感じがしませんか?

じゃあこれをどうやって活かしていけばいいの?
具体的にどういうことなの?
ってところを、また次回まとめたいと思います。

少しずつ続けたいので、今日はここまで。笑

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※2020年2月8日追記
偶然とキャリアに関してのセミナーを実施いたします。詳しくは下記よりご確認ください。「働くこと」「キャリア」に対して、思うことがある方、ぜひご参加ください! 一緒に学びましょう!

※2020年2月24日追記
下記イベントは、コロナウイルス感染拡大防止のため、中止いたしました。今後もイベントは開催予定ですので、その際はどうぞよろしくお願い申し上げます。


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