【LIVE REPORT】 KEHLANI - Live in Japan 2023を振り返る
毎度です。
なんていうかこのnoteも飽きてきたと言うか音楽のことあんま書いてへんなと思います。
そもそも書く気になれへんのが問題なんです昨日KEHLANIのジャパンツアーライブに行ってまいりました。
そもそもZEPPてどこ?ZAPPやん!お台場?
どうやって行くねん。あ、フジテレビや!くらいのスタンスでした。
結論から言うと
すっごいしんどかった。
なんて言うたらエエんかな。
満員電車で身動き取りにくい状態で2時間以上ライブに観てる感じ。
ただ彼女のライブはすごく楽しめた。
こうなんて言うか…
はい、1曲も知らんす。
いやホンマに。でも曲覚えて臨もうとちゃんとVinylで買ったんですよ。
もちろん新譜も(しかも公式でだ)
でもアカンかった〜。
まずオープニングアクトのNOODLES(DJ)でケラーニやと思って歓声が出る。全然ちゃうやん!で、DJびっくりするくらい下手。
分かりやすく言うと50セントをバックストリートボーイズで繋いでドレイクをケイティペリーでぶっこむみたいな。もう日本で活動するDJのレベルが高いことに驚きでした。ただ客は上がってました。
おれもTRILLVILLEのSome Cutが流れた時は「うぇい」ってなった。
そもそもKEHLANIとKAMAIYAHがごっちゃになってるレベルやったんです。
ほらどっちもオークランド出身ですやん?
それは仕方ないとして…
ほんで人がすし詰め状態でも外国人オーディエンスがグイグイ入ってくるんです。
隣の欧米の方のリズムキープと奇声(ラリっとんか?)のせいでスピーカーの音量が大き過ぎて耳鳴り(寝るまでしてました)です。
あと中学生か高校生くらいの小さい子らもおったんですけど大人が承認欲求満たす為に携帯持ち上げて見えなくなってて可哀想でした。
あとゲストのAWICHも謎。
JP THE WAVYも「いぇ…。」しか言えてへんやん。
おっさんにはキツかったので次は指定席で見ます。
面白いと思ってもらえたら嬉しいです。