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シーフードヌードル民間療法(夏季限定)

塩分が気になるお年頃だが、最近自分なりの夏バテ対策健康法を見つけた。
あくまでセルフ民間療法なのでおすすめはしない。

カップヌードルシーフードを倉庫バイトの昼休憩に食べる。暑くて食欲なくとも無理して食べる。醤油やカレー味だとバテた体には少しきつい。タンパク質や米も食べる体力がない。それなら食べやすい味のシーフードヌードルを。
カップ麺なら作ってしまった手前、捨てることもできないので必然的に食べるシステム。
残り汁も捨てる場所が分からない(コミュ障)ので頑張って飲む。
そしてポカリスエットをペットボトル半分ほど飲む。

今年は発汗が史上最高だ。

シーフードヌードルやポカリスエットの類はこれまであまり口にしなかったが(カップヌードルは醤油味派)今年はかなりお世話になっている。この組み合わせを取り入れてからバテ方がマシになった気がする。初心者の頃は麦茶を1リットル持参していたが、この組み合わせにしてから麦茶はそんなに飲まなくても大丈夫になった。
やはり体への浸透圧とか色々考えられているのでしょうな。

以前巨大ロボット倉庫で精神的にやられてアイスやinゼリーしか口にしていなくてフラフラして三途の川がうっすら見えたので、
滝汗で失われる塩分とついでに糖分もしっかり取って命を削っていきたいと思う。

長生きは望んでいないタイプだ。


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