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Destinyを見た感想

今週火曜日、Destinyの最終回があったということでこのドラマの感想をまとめてみる。

まだ、見てない方、これから見ようとしてる方はここでブラウザバックをオススメ。




端的に言うと、

ジェットコースター


これからどんどん面白くなるなーと思ったら最初に比べどんどんと落ちてしまった。

ここで、このドラマのあらすじを説明する。

幼い頃に検察であった父を自殺で亡くしてしまった奏は、原因となった事件が不自然であったことから、父と同じ検察となり父の死の真相に近づいていく物語だ。その中でまさきという奏の初恋の相手とのやりとりも織り込まれた恋愛の要素も入っている。

私は、ベタベタの恋愛ドラマはあまり好まないが、こういった事件とかの要素も含まれたドラマは結構好きだ。特に最愛というドラマは本当に面白かった。

ここで引き合いに出した最愛”感”が最初の方にはあった。私自身も1話を見て最後まで見ることを決めた。

しかし、回を追うごとに面白さというより「ん、なんで?」といった感想が増えるようになった。
詳しくは、この作品が好きな人もいるだろうから割愛。

すごい期待してただけに残念だけど、毎週楽しめたので結果よし。

と、水で薄めたようなことしか言えない感想ブログだったが、なんかこのやりきれない気持ちを言葉に出来ただけでも私にとっては意味のあるブログになった。

では。

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