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ブログの値段、商品の値段(みんななぜその値段にしているの?)

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ブログの値段、商品の値段(みんななぜその値段にしているの?私は、)
ブログの値段の決め方を、私なりに思考し、提案してみた。
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ブログの値段、プロから見る成熟度(あなたはどうやって決めているの?私は、③)

ブログの値段を考えてみたとき、いろいろ考えてしまう。この自分なりに考えてみることが楽しいし、面白い! 自分が、いかにこれまで、何にも考えず、商品を購入してきたのか!消費してきたのか!言われるがままに、提示された値札をみて、お金を支払ってきたのか!それも、何千万円ものお金を!(もしかしたら億かも) それも、なぜこの値段かも聞かずに!値段交渉もせずに! まあこんなお客がいたら面倒くさいではあるけれども(笑) 真剣に考えてみるほど、恐ろしくもなる。バカか?ともなる。そんなところだ

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ブログの値段、無料と有料(その値段どうやって決めているの?私は、②:思い込みなしの無料と有料)

ブログ書きとしてまだまだな私であるが、前回は作成したブログの値段のつけ方を提案した。この提案を深めるために、今回は無料と有料について考えたい。そして次につなげたい。 あれから再び考察した。人はやはり売れると当然嬉しい。その嬉しいは、人(他人)に認められた、という嬉しさだ。 買い手側は、その商品を見てみたい、使ってみたい、良さそう、〇〇してみたい、と商品を手にとってみる、そして買ってみる。そこには、その商品を思考し作成した人(=作成者)に興味を持っている、これは少なくとも近

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ブログの値段、商品の値段(みんななぜその値段にしているの?私は、)

私は、ブログ書きとしてはまだまだだ。 ブログを書いて、無料にするか有料にするか、値段をいくらにするか悩む。 そこで世の商品について、単純に考えた。 ものの値段はどうやって決まるのだろう、動いていくのだろうと考えた。 どんなに良い商品でも、売れなければ、見てもらえなければ意味がない。売り手に喜びはない。 商品の値段が高いということは、まだみんなが注目していない、商品の価値が成熟していかない 成熟していないから高い 商品が安いということは、その商品について注目が集まり、皆が欲し

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