「水平線」
おはようございます、ラオウ2号です!!
久しぶりに、投稿します!!
私が住んでいる地域以外の各地では、またもや、各種類の自然災害が多発してしまいました。また、芸能界においても、世代を問わずに、活動休止や、引退や、グループやバンド解散や、死去が相次ぎました。見守るだけでも、本当に心を痛めています。
この度の、各種類の自然災害の頻発により、被災された方々、芸能界における上記の物事により、様々な影響を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方々のご冥福もお祈りするとともに、遺族の方々には、謹んでお悔やみ申し上げます。それぞれの被災地においては、一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。さらに、芸能界の関係者の方々には、必ず上記によって生じた無念と落胆を乗り越えて、再び穏やかに過ごせるよう、お祈りしております。
さて、その各種類の自然災害により(芸能界の残念な出来事とはまた別です)、今年の夏と秋も、屋外での大規模のイベントやフェスや花火大会などが、次々と延期なしの中止に追い込まれました。一部は、保険に回されているケースもあり、無念と落胆の拡散は計り知れません。
そんな大規模のイベントやフェスや花火大会を楽しみにしていた方々の気持ちの切り替え、また、気晴らしにも間違いなくできる曲を、ここで、簡単に紹介します。
そう言った曲は、いっぱいありますが、今回は、その中から、back numberの「水平線」について、紹介します。
この曲は、2020年に発表され、2021年に、配信でリリース、後にソフト化もした曲です。
元々は、コロナ禍の影響で、2020年に群馬で開催する予定だった、当時のインターハイが、全日程中止と言う事態となり、楽しみと夢と希望のすべてを失った、当時の全国各地の高校生達への応援歌として作られました。
この曲を制作した、back numberのメンバーの1人も、インターハイの出場を目指していたがその夢が消えたと言う悲しい過去を持つ1人だそうです。そんな方が、インターハイを目指していた高校生達のために、できることはないか(そのきっかけはインターハイの運営委員会からの手紙)と考えて、この曲を制作したそうです。
私も、サブスクで何度か聴いていますが、実現とならなかった様々な楽しい出来事を思い出し、「また、気持ちを切り替えて頑張ろう!!」と言う思いが強くなった気がします。
世代を問わない皆さん、この曲を、改めてお楽しみ頂いて、また気持ちを切り替えや気晴らしになることを、切に願います。
番外編的な感じで、ほかの人間による、「水平線」のカバーのリンクも載せておきますね。
元E-girls / Flowerの鷲尾伶菜さん。
AAAの宇野実彩子さん。
牛島隆太さん。
トレンディエンジェルの斉藤司さんと、はんにゃの金田哲さん。
JO1の河野純喜さん。
上野優華さん。
野田愛実さん。
まだまだリンクを貼り付けることすらできないほど、たくさんのカバーが、YouTubeに、いっぱいありますので、探して、聴いて、感じてください。
さぁ、今日も、頑張ろう!!
2024.9.26. Thu.
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