今日のグウェント#5
こんにちは!ランタン気です!!
今日は、スケリッジに新たな可能性を求め、「破棄」と「ドルイド」をメインとしたデッキでプレイしていました!
デッキ
まだ、負けっぱなしなのでデッキは紹介できませんが、<ゲディニ―ス><リッピーガドムンド>で一ラウンド目にアーティファクトドルイドで勝利し、3ラウンド目でもう一度出すという無茶なデッキで挑戦していましたのでその様子をぜひご覧ください(笑)
「破棄」によるシナジーを効かせるために、リーダースキルは<献身的犠牲>ですが、正直別のリーダースキルでもいいかなとおもっています。
(まぁ、このデッキをまねする人なんでいるのかな(笑))
1ラウンド目
一ラウンド目はこんな感じで先取できました!!
流れとしては、<ゲディニース>を初手において、効果を発動する「ドルイド」は<鴉族女首長><鴉族のドルイド>です。これだけでも、かなりの点差でしたが、先攻なだけに警戒して、結構展開しています(笑)
また、<へイマイの吟遊詩人>で<テルショックの散兵>を「破棄」して、<フラヤの祝福>を引いているのが伺えます。
使ってて、<フラヤの祝福>もいらないかもと思いましたね。。
2ラウンド目
お相手もデッキ圧縮で終わらしてきました。
3ラウンド目
墓地にいる<鴉族女首長>を「錬金術」でよみがえらせるために<リッピー・ガドムンド>より先に<フラヤの祝福>で<ロングシップ>を復活させています!
これによって、1ラウンド目と同じ動きがある程度可能になっています。手札に<ビルナ・ブラン>があるのと、リーダースキル、<吟遊詩人>で合計四枚を引くことが可能です。
残念ながら、引けたのはいらぬドルイドたちでした、、ただ、ここで<ゲディニース>を引けていても勝利はなかったかもしてません。
相手がどんなデッキか一切わかりませんでした。。
最後の局面はこんな感じ、、
<三つ目のアクセル>が必要かどうかも要検討です。
てか、<デュラ・カマ―ニ><ルーン細工師>が思ったより強かったです(笑)
なにより、自身のデッキで相手にダメージを与えれないのが非常につらい戦いでした。
デッキ自体は、改良することでまだまだ、戦える余地があるかもしれませんが、もう少し、デッキ圧縮ができて3ラウンド目に確定でアーティファクトを引けるような構成にしていきたいですね!
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