那月

一橋大学体育会ゴルフ部 会計学専攻

那月

一橋大学体育会ゴルフ部 会計学専攻

最近の記事

    • 6/27-8

      【目標】 ①文部科学大臣杯65 ②マキロイの身体になる(175-75→171-71) ③起業プラン策定 ④院試通る 【手段】 ①作成中 ②毎日ご飯3合、4500kcal、週5トレーニング ③毎日5個アイデア作る→ここに書き込む ④毎日勉強する 起業アイデア 1 カフェの混雑状況共有アプリ →AIセンサー付きのカメラを店舗に設けて、随時混雑状況を把握してアプリで共有 2 読書マッチングアプリ →MBTIみたいに本の勧めを占う 3 ショートゲーム専用練習場つくる →個人経営の堅

      • 6/26

        なんか色々話が進んだ。 ちょっと冷静になって一歩引いて俯瞰する時間を設けよう。

        • 6/24-25

          自分のことに集中。 筋トレしてればメンタル安泰。 メンタル良くない時ほど動き回って忘れることが大事。よくない時こそ動く。止まらない。

          6/22-23

          OB会を経て教授と話。 【決定事項】 •院試を受けて受かる •院試受かってから3月末の間に起業計画練って、1千万を集める •1千万集めて自立できることになったら院を蹴って起業の道に進む •ゴルフはちゃんと集中して続ける (目標は変わらない)

          6/21

          8:40起床 8:40-9:10 用意 9:20-11:00 ゼミ 11:00-11:50 ご飯 11:50-12:30 日経新聞 12:40-13:40 昼寝 13:40-14:20 目標決め 14:20-15:30 猛烈お悩みタイム 16:00-18:00 山王 18:30-21:45 予定 22:00-24:00 先輩と食事 24:30帰宅 24:40-25:30 風呂洗濯 25:30-26:00 猛烈お悩みタイム 院進をやめる選択肢が出てきた。 シンプルに3ヶ月はゴ

          『限りなく透明に近いブルー』村上龍著

          元の題は『くり〇〇〇にバター』みたいな感じの、国立に程近い福生にある“ハウス“を舞台に、当時の若者の自堕落な生活を描いた本。 読んでてこんなに心臓とか脳みそとか色んなところがゾワゾワして止まらなくなった本は初めてで、なんか気持ち悪かったけど、すごいものに触れた感はある。

          『限りなく透明に近いブルー』村上龍著

          #4 『バックトゥーザフューチャー』

          楽しいSF映画だった。 主人公の履いてたコンバース履きたい。😅

          #4 『バックトゥーザフューチャー』

          #3 『ショーシャンクの空に』

          映画を見る楽しさを痛感。 すごいすごい。 語彙力無いけど凄かった。 また観たい。

          #3 『ショーシャンクの空に』

          #2 『イエスマン』

          楽しいコメディ映画だった。 ちょっとノーと言い過ぎな自分に気づいて、イエスとこれから言って行こうというのがこの映画を見た男の安直な感想。

          #2 『イエスマン』

          #1 『天使のくれた時間』

          久しぶりに自発的に映画を見た。 なぜか泣いちゃった…。 いい映画だったなぁ。 映画で追体験するように、人生に対する疑問の答えに近づけるようになる感覚が芽生えた。

          #1 『天使のくれた時間』

          11冊目 『スプートニクの恋人』

          11冊目 村上春樹著『スプートニクの恋人』 村上春樹の人間に対する解像度の高さに純粋に感動し、かつ小説を読むことが却って自身を見直すきっかけになることにも感銘を受けた。 北海道旅行帯同の1冊。半分しか旅行は終わってないのに読破。

          11冊目 『スプートニクの恋人』

          10冊目 『熟達論』

          10冊目 為末大『熟達論』  人間がどう学び、成熟し、技術が卓越していくのかということを著者の陸上競技選手としてのバックグラウンドを踏まえながらその他の熟達者との会話を参考にしつつ、共通項を体系だってまとめたのが本書。  自身のゴルフとの向き合い方にも富んだ示唆を与えてくれて、もう一度読み直してモノにしていこうという本であった。

          10冊目 『熟達論』

          9冊目 『ユーチューバー』

          9冊目 村上龍著『ユーチューバー』  初めて村上龍さんの作品を読んだ。恐らくここに出てくる作家は村上龍本人をモデルとして書いているのかなと…。 何か掴みづらい作品ではありました…。

          9冊目 『ユーチューバー』

          8冊目 『行動学入門』

          文春文庫 三島由紀夫著『行動学入門』  友人が読み始めたのを横で見て自分も読もうと決めた。『行動学入門』の帰結は自身が思いもよらないところにあった。乃木希典の死以降、日本において忘れ去られた知行合一を説く陽明学に焦点を当て、革命哲学として陽明学の重要性を説く本であった。2章の「おわりの美学」は非常にポップでサクサク読んでいたが、3章になって急に先述したような事が綴られており、お腹がパンパンになりながら読み切った。「読書は行動のためにあるよな。」という自分の思想ももしかしたら陽

          8冊目 『行動学入門』

          7冊目 『怪獣人間の手懐け方』

          幻冬社より出ている箕輪厚介著『怪獣人間の手懐け方』を7冊目に選びました。 この本を読んだ理由は、ここに描かれる怪獣人間とはどんな人だろうと気になったからです。 その結果、自分は怪獣進化前くらいの予感を抱きました。 さらっと読めましたが、書いてあることは非常に実践的かつ本質的で、本当に一読の価値があったと思います。またいいことを学べました。

          7冊目 『怪獣人間の手懐け方』