母と歩くはじめての尾瀬
尾瀬ヶ原の景色を見た瞬間「私、死んだ?」と思った鳩待峠から森の中を下り、山ノ鼻へ。
そこから少し進むと「THE尾瀬」という景色が広がります。
あまりの美しさというか、この世ではないものを感じて、思わず「あれ、私、死んだんかな?」と言ってしまうほど。。
それくらい、尾瀬は強烈に「夢のような世界」を見せてくれました。
母が「尾瀬に行きたい」と言った理由母になぜ尾瀬に行きたいと思ったのか?と聞いたところ、「夏の思い出という歌の中に憧れがあり、いつか行ってみたいところの一つだった」