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遊戯王デッキ紹介『vetustissima theatrum』
最近一段と遊戯王に狂うようになりました、らんどるです。
最近はミドコンドリアとなり、世の理について考えていました。
しかし理解するには余りにもちっぽけ過ぎたので、人型に戻りました。
やはり世界は一枚のカードから生み出されたと思わざるを得ない、そう思うらんどるさんでした。
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デッキレシピ
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『岩石族』をメインギミックに組み込んだ『VS』デッキです。
事の始まり
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今年初のデッキビルドパックである『ワイルド・サバイバーズ』にて登場したテーマである『VS』、メインビジュアルを見てすぐに使いたくなりました。
イラストアドがエゲツなくて滅茶苦茶刺さりました。
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特に『VS 龍帝ヴァリウス』のド派手なイラストに魅かれて使ってみたいなと考えました。
『VS』というテーマ群は『手札に存在する特定の属性のモンスター』を公開することで、様々な固有効果を起動することができます。
一見すると『手札のモンスター見せるだけなら実質タダでは…?』と思います、50%くらいは実際そうだと思います。
しかし『手札を見せる』行為を私は『情報アドバンテージを相手に与える』行為に近いと考えています。
つまり『自分の行動を相手に対策をされてしまう』 という明確なデメリットに繋がると考えました。
しかし逆に言えば手札に強いカードを持っていればそれだけで相手は『脅威』を感じ取ってくれます。
なので今回は逆転の発想として『情報アドバンテージで相手に圧をかけていこう』と考えました。
嘘です、そんなこと考えてません。
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これがらんどる式エイプリルフールです。
実際考えていたのは『特定の属性のモンスター』をどう引き込むか。
それだけに焦点を当てていました。
メインギミック
基本的に私のデッキは『閃き』100割くらいの勢いで組み上げています。
それ故に私の脳にはあらゆるカード情報がインプットされています。
はい、これも嘘です
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基本的に多くの知見と経験を死蔵させないように色々頑張ってるだけです。
(閑話休題)
そして知識と経験は、何より大きな財産として現れ出でます。
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『ブロックドラゴン』はフィールドから墓地に送られると合計レベルが8になるように『岩石族』を3体までサーチできます。
この効果で『VS』達の効果を起動させる為の『地・闇・炎属性』をサーチできるのではないかと考えました。
『地属性の岩石族』は勿論腐るほど居るので『闇属性』と『炎属性』の『岩石族』を探す事にしました。
こういう時にneuronが使えると本当に便利ですよね。
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『闇属性』の岩石族は『ゴルゴニック』達が居るおかげで比較的マシですが、『炎属性』に関してはゴミろくでもない奴らしか居ません。
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一時期は『魔救の奇石ーレオナイト』を使おうかとも考えましたが、流石にこれに貴重な枠を喰わせるのが勿体無いので、『炎属性』に関しては別口でアクセスしようと考えました。
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『VSラゼン』は召喚・特殊召喚に成功した場合、『戦士族以外の』『VS』をサーチする事が出来ます。
基本的に『VS』はこの『ラゼン』に素早くタッチできるかどうかで後続の確保に繋がると考えています。
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『聖騎士の追想 イゾルデ』はリンク召喚に成功した場合、デッキから『戦士族』をサーチする効果と、装備魔法を任意の枚数落とす事によって落とした枚数分のレベルを持つ『戦士族』にアクセス出来ます。
②の効果で装備魔法を4枚落とせればそのまま『ラゼン』を出力できます。
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そして①の効果で『ゴッドフェニックス・ギア・フリード』をサーチする事で、『炎属性』を確保できます。
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そして『闇属性』を『泣き神の石像』を含めながら『ブロドラ』でサーチする事によって、素早く『VS』達の準備が整えられます。
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肝心の『ブロドラ』は『御影志士』によってサーチが効きます。
そして『ブロドラ』は『地属性』を『3体』除外する事によって特殊召喚が出来る為、『御影志士』含めて『地属性』を除外する事で特殊召喚できます。
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そして『イゾルデ』を組む際に『H・C モーニング・スター』から入る事で『イゾルデ』を組みつつ、『地属性』を用意する事が出来ます。
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『ヒロイック』を採用した理由の一つに『ヒロイック・コール』を『モーニング・スター』でサーチする事が出来る為です。
後述致しますが、このデッキは『基本的な動き』と『上振れした動き』が存在します。
勿論『上振れした動き』の方が強い為、『上振れ』を積極的に誘発させる手段が欲しかったからでもあります。
特に『ヒロイック・コール』は『下振れ』をケアする目的でも入れています。
基本初動
前回の記事を書いた手前、『何言ってんだこいつ』と思われますが、今回は明確に『欲しい初動』が存在します。
『モーニング・スター』一枚から『イゾルデ』を組み、『御影志士』で『ブロドラ』をサーチしながら出力しつつ、さらに『VS』の動きまで繋げる強欲初動を図解と文面で紹介します。
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①『モーニング・スター』と『ナックル・ナイフ』で『イゾルデ』をリンク召喚し、①の効果で『ゴッフェニ』をサーチ、②の効果で『ラゼン』を特殊召喚
②『ラゼン』の効果で『Dr.マッドラヴ』をサーチし、『闘神の虚像』をリンク召喚、②の効果で『Dr.マッドラヴ』を特殊召喚し、『VS コンティニュー』をサーチ
③『コンティニュー』で『ラゼン』を蘇生し、『御影志士』をエクシーズ召喚し、『ブロドラ』をサーチ
④『イゾルデ』と『御影志士』で適当な『地属性リンク2(今回はコーディネラル)』をリンク召喚し、墓地の『モーニング・スター』、『ナックル・ナイフ』、『御影志士』を除外して『ブロドラ』特殊召喚
⑤『コーディネラル』と『ブロドラ』で『Gゴーレム・インヴァリッド・ドルメン』をリンク召喚し、『ブロドラ』の効果で各種『岩石族』をサーチ
『上振れした動き』はシンプルに『モーニング・スター』以外に『コンティニュー』や『ヒロイック・コール』、『リビング・フォッシル』と言った蘇生札を持っている、あるいは『モーニング・スター』と『ナックル・ナイフ』のセットを既に持っていた場合、『上振れ』が発生します。
具体的に言うと相手ターンに『ラゼン』を特殊召喚し、『ヴァリウス』をサーチして即座に『ヴァリウス』を出力する事が可能になります。
逆に『ヒロイック・エンヴォイ』から動く場合は下振れの動きになる為、『おろかな埋葬』や『増援』、『ヒロイック・コール』と言ったカード達でどうにか頑張って基本初動まで引き上げます。
時代は気合い、パワー💪😉
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最終着地地点に『Gゴーレム・インヴァリッド・ドルメン』を設定した理由は『闘神の虚像』との兼ね合いを狙います。
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『虚像』は『VS』が居る限り、『攻撃力が最も高いモンスター』にしか攻撃対象に選べなくなります。
しかし『ドルメン』は『攻撃可能なモンスタードルメンを殴らなければいけない』効果があります。
この時『ドルメン』より打点の高い『VS』、つまり『ヴァリウス』が場に居る時、謎の『切り込みロック』が発生します。
…と最初は思い込んでいました。
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実際には『攻撃誘導系』モンスターが存在し、『攻撃対象に選べなくなる』モンスターが一緒に居た場合は必ず『攻撃誘導系』モンスターを殴らないといけないため、ロックは発生しません。
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しかし『基本初動』だけだと『虚像』を守る術が少ない為、この『ドルメン』の役割が完全に崩壊してるわけではありません。
相手モンスターの攻撃を牽制しつつ、必要に応じて『ヴァリウス』の除去効果をかましながらゲームメイキングを進めていきます。
『虚像』が残っているなら再び『ラゼン』から『VS』の展開を、除去されてしまったら手札に抱えている『岩石族』達で展開していきます。
『岩石族』の役割
では『ブロドラ』でサーチする岩石族はそのまま放置するか?と言われたら答えはNo、サーチしたモンスター達もきっちり使っていきます。
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『ブロドラ』でサーチできる枠として『泣き神の石像』以外に『巌帯の美技-ゼノギタム』と『魔救の探索者』をサーチしておきます。
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『虚像』が地味に『岩石族』の為、『ゼノギタム』が墓地に送られれば回収して再出力が可能です。
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『ゼノギタム』と『探索者』で『瑚之龍』をシンクロ召喚する事で自然に墓地に送れます。
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また、『泣き神の石像』は墓地のチューナーを除外する事で自身を特殊召喚出来る為、『瑚之龍』と合わせて8シンクロが出来ます。
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状況に応じて『魔救の奇跡ードラガイト』や『ヴァレルロード・S・ドラゴン』を出力し、相手に圧をかけて行きます。
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また、『瑚之龍』と『泣き神の石像』が並ぶと『暴走召喚師アレイスター』も出力可能で、『召喚魔術』による『召喚師ギミック』にもタッチできます。
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『イゾルデ』を巻き込めば『召喚獣メルカバー』に、『ラゼン』を巻き込めば『召喚獣プルガトリオ』になれる為、状況に応じて変身することが可能です。
しかし『暴走召喚士アレイスター』の効果を誘発させる為には、別口で融合モンスターを出力しないといけません。
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『ゼノギタム』は除外されると、デッキ内に眠る『岩石族』を落とせる為、この効果で『風化戦士』を落として『化石融合-フォッシル・フュージョン』にアクセスする事により解決します。
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上記3種類の化石融合体を使い分けながらゲームエンドまで持ち込んでいきます。
『化石』というテーマ群、アニメGXで『ジム・クロコダイル・クック』が使っているのを見て子供心ながら『良いな…』と思っていた為、OCG化した際は狂ったように喜びました、大好きです。
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また『ブロドラ』や『御影志士』でサーチできる『岩石族』として『地球巨人 ガイア・プレート』も採用しています。
実質攻撃力5600までなら戦闘破壊が可能な化物で、これも個人的に大好きなカードです。
なのでこのデッキは趣味純度が80%以上はある『岩石族お気に入りカード詰め込みデッキ』です。
しかしここで上げたカード達は全て『VS』の動きに繋げる為のカード、謂わば『見せる脅威』として仕立て上げます。
『手札のゴッフェニ』、『前門のブロドラ、後門のガイア・プレート』、『フィールドに出て来るであろう8シンクロ』、『墓地のモンスターを除外するであろう融合魔法』…
あらゆるカードがゲームエンドに持ち込むだけのパワー💪がある為、相手の妨害や除去を其方に向けさせつつ、『VS』の効果を通すプレイングが大事になります。
相手のガードを他のカード達で無理矢理こじ開けて闘う、私好みのデッキです。
その他採用枠
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メインデッキ
『VS ヘヴィ・ボーガー』
『ヴァリウス』以外のVSが欲しくて採用。
このデッキだと『ヴァリウス』をメインに出して行きたいので実は優先度は低かったりします。
『N・グラン・モール』
『ネメシス・キーストーン』
『ブロドラ』の岩石サーチ枠として採用。
前者は使い勝手の良い岩石族として。
後者は比較的要求される手札コスト役として。
『焔聖剣-デュランダル』
『焔聖剣-オートクレール』
『月鏡の盾』
『リビング・フォッシル』
『一角獣のホーン』
『イゾルデ』のコスト枠
主に使い勝手の良さや素引きして困らないやつを採用。
『VS 龍帝ノ槍』
『VS トリニティ・バースト』
『Dr.マッドラヴ』でサーチする枠として採用。
前者は対象に取るカード何でも無効+バーン
後者は大量展開+バウンスできます。
EXデッキ
『崔嵬の地霊使いアウス』
汎用枠として採用。
『ブロドラ』で後に除外する事を考えると『地属性』が一番好ましいです。
ここは『トロイメア・ケルベロス』や『クロシープ』、『空牙団の懐剣ドナ』など自由に切り替え可能。
デッキ名由来
デッキ名は『vetustissima theatrum』です。
正確な発音は分かりませんので『岩石VS』と捉えてもらって大丈夫🙆♀️です。
意味合いとしては『vetustissima』がラテン語で『最も古い』、『theatrum』は『劇場』になります。
『コロッセオ』こと『円形闘技場』はラテン語で『amphitheatrum』となる為、それより古い闘技場での闘いをイメージしました。
まあここにあるラテン語、一切合切なんて書いてあるか分かりませんが🤦
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102028754/picture_pc_f75d8cfe3f1576251ad3a287c13d4fb7.png?width=800)
後書き
まずは前回の『火途の神路』を読んで頂いた皆様方、誠にありがとうございます😭😭😭
有難い事にTwitterでも多くの人に触れて頂いて下さり、多くの感想を頂ける形になりました。
基本的に私のデッキ作りは『自己表現💃』の一つであり『修行🧘』の一つでもあります。
そして自分の『正解』に辿り着かない限り、延々と続く無間地獄のような所業、とも考えています。
なので、自分の中で『正解』を見つけ出した時に、一つの悟りを得られた錯覚に至ります。
そしてバズる事が目的ではないにしろ、多くの人に見て貰える事で自己肯定感がフルスロットルで高まっていったりします。
しかしこれが当たり前だと認識せず、精進にしていく所存でございますので、何卒宜しく頼みます。
ではさよなら沈沈、股よろしく陳珍
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ついでにこれは自分のnueronコードです👩💻
ここで最新版のデッキ情報が見れますので宜しければどうぞ😀
では改めてさよなら鎮珍
ちんちん!!!!!!!!!!
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