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遊戯王デッキ紹介『ゼロライン・フロント』

初めましての方は初めまして、らんどるです。
正直な話、最初の話は決めてません。
割とマジで何も言うことはありません。
そんなわけでデッキ紹介記事、書いていきます。

デッキレシピ

『スーパービーグロイドーモビルベース』を『おジャマ・カントリー』で攻守反転を狙うデッキです。

今回のコンセプト

今回使うカードはこちら。

デュエリストパックーレジェンドデュエリスト編ーで登場した『スーパービーグロイドーモビルベース』です。

映えあるデュエリストパックのレジェンドデュエリスト、城之内のパックで登場したカードです。
なんたって伝説の決闘者なんて凄い銘を打っているんだ、きっと効果もド派手に違いないな!

融合・効果モンスター
星10/地属性/機械族/攻   0/守5000
「ロイド」融合モンスター+「ロイド」モンスター
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ「ロイド」モンスター1体を
デッキ・EXデッキから特殊召喚する。
(2):自分・相手のエンドフェイズにこのカード以外の
自分のメインモンスターゾーンの「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターを持ち主の手札に戻し、
このカードの位置をそのモンスターゾーンに移動する。
遊戯王カードwikiより

…ん?おかしいな、テキストに染みしかついてない様に見えるぞ?

あれ、あれれ?

まさか伝説の決闘者が登場するパックに、こんな実質バニラみたいな奴いる?

はい、こいつこれしかありません。
2つ目に関しては嫌がらせか何かか?と言わんばかりの効果です。
なんだよ…こんなのってないよ…



こんなクソピーキーな奴を使いこなしてこその決闘者です。
ではこのカードをどう活かすか?と考えた時に目についたのが①の効果。

(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ「ロイド」モンスター1体を
デッキ・EXデッキから特殊召喚する。

相手モンスターの攻撃力以下を持つ『ロイド』モンスターを特殊召喚する効果。
そしてこのカードには『融合召喚でのみ特殊召喚できる』なんてテキストも存在しない。
つまりこいつは増殖できます。

じゃあ増殖してどうするか?
レベル10モンスターが2体並ぶのでランク10を組むのもアリですが、折角ならこのカードに備わった唯一の特性を活かしましょう。

その特性はズバリ『守備力が最も高いモンスター』であること。
そして守備力5000の堅牢さと攻撃力0の脆弱さ。
ではそれを活かすには?

フィールド魔法
1ターンに1度、手札から「おジャマ」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で、
自分の墓地に存在する「おジャマ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
自分フィールド上に「おジャマ」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、
フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの元々の攻撃力・守備力を入れ替える。
遊戯王カードwikiより

もうシンプルに『おジャマ・カントリー』で反転させて、攻撃力5000×2でぶん殴ろう!という単純暴力で解決しようと決めました。

ちなみにデザイナーズコンボを想定したであろう『メガロイド都市』は、あまりにも誓約が重過ぎるために今回はリストラになりました。
ロイドはもうちょい雑強化しても良いと思うよ?

『モビルベース』の出し方

ではまずこのカードをどうやって出すか?そこからスタートしていきます。
このモンスターは『ロイド』融合モンスター+『ロイド』モンスターで特殊召喚可能です。
ビークロイド視点から見ると素材は緩いが、他カテゴリから見ると重い素材です。
ではどう用意するか?その答えはこのカードに存在していました。

効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 300/守 100
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを持ち主のデッキに戻して発動できる。
レベルの合計が6になるように
デッキから「レスキューフェレット」以外のモンスターを任意の数だけ選び、
リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、
エンドフェイズに破壊される。
遊戯王カードwikiより

『レスキューフェレット』は自身をデッキに戻し、レベル合計が6になるようにデッキからモンスターを特殊召喚する効果を持ちます。
この効果で『ロイド』融合モンスターと、ロイドモンスターを準備します。
そしてこのデッキにおいて特殊召喚するのは以下の3体になります。

来い!『キーマウス』、『シンクロ・フュージョニスト』『SR三つ目のダイス』!

まぁそのお気持ちは分かります、そのためにここから真面目に解説します。
『キーマウス』はレベル1の獣族チューナーであり、後述する『武力の軍奏』に繋げるカードになります。
『シンクロ・フュージョニスト』は『武力の軍奏』の相方になり、後述する『簡素融合』をサーチするためのカードになります。
『SR三つ目のダイス』は『モビルベース』の融合素材である『ロイド』モンスターとして用意されます。

まず、『キーマウス』と『シンクロ・フュージョニスト』で『武力の軍奏』をシンクロ召喚します。
そしてそれぞれの効果で『キーマウス』を蘇生しつつ、『簡素融合』をサーチします。

そして『簡素融合』で『スチームジャイロイド』を融合召喚します。

これで『ロイド』融合モンスター、『ロイド』モンスターを揃えることができます。
ではこの後どう融合するか?
それはシンプルに『プロキシー・F・マジシャン』で融合召喚をしましょう。

この動きのメリットはレスキューフェレットと下向きのリンクマーカー3方向さえ用意できれば即座に準備完了するところです。
逆に言えばそこが揃わないと成立しないコンボのため、
相手への妨害をしつつ、狙える時を選びます。

序盤の動かし方

このデッキは兎に角『森のメルフィーズ』を立てる事から始まります。

エクシーズ・効果モンスター
ランク2/地属性/獣族/攻 500/守2000
レベル2モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「メルフィー」カード1枚を手札に加える。
(2):このカード以外の自分フィールドの表側表示の「メルフィー」モンスターが自分の手札に戻った場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターはフィールドに表側表示で存在する限り、攻撃できず、効果は無効化される。
遊戯王カードwikiより

『森のメルフィーズ』でこのデッキにおけるメインエンジンにアクセスします。
主に『メルフィー・ワラビィ』か『メルフィーとにらめっこ』をサーチしつつ、相手の出方を伺います。

効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻   0/守 400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、
またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻す。
その後、デッキから「メルフィー・ワラビィ」以外の「メルフィー」モンスター2体を特殊召喚できる(同名カードは1枚まで)。
(2):自分エンドフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
遊戯王カードwikiより
永続魔法
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札の獣族モンスター1体を相手に見せて発動できる。
それとはカード名が異なる「メルフィー」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加え、
見せたモンスターをデッキの一番下に戻す。
(2):相手バトルフェイズ開始時に発動できる。
手札の「メルフィー」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、バトルフェイズの間だけ公開する。
(3):相手フィールドのモンスターの攻撃力は、
このカードの(2)の効果で公開しているモンスターの攻撃力・守備力の合計分だけダウンする。
遊戯王カードwikiより

そして回収したメルフィー達でリソースを回収しつつ、適宜相手への妨害をはじめます。

効果モンスター
星8/闇属性/獣族/攻3000/守   0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。
それが「未界域のビッグフット」以外だった場合、
さらに手札から「未界域のビッグフット」1体を特殊召喚し、
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが手札から捨てられた場合、
相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
遊戯王カードwikiより

特に『未界域のビックフット』は手軽に打てる妨害札として『未界域の危険地帯』や『おジャマパーティ』などで相手ターンに捨てて除去をかまします。
使い終わったビックフットは『メルフィーのかくれんぼ』や『メルフィー・ポニィ』などで回収し続けましょう。

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分はデッキから3枚ドローする。
その後、手札から「未界域」カード1枚以上を含むカード2枚を捨てる。
手札に「未界域」カードが無い場合、手札を全て公開し、デッキに戻す。
遊戯王カードwikiより
永続罠
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
デッキから「おジャマ」カード1枚を手札に加え、その後手札を1枚選んで捨てる。
(2):自分フィールドの、「アームド・ドラゴン」モンスターまたは
機械族・光属性の融合モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分の手札・フィールド・墓地の「おジャマ」カード1枚を除外できる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
除外されている自分の「おジャマ」モンスターを可能な限り特殊召喚する。
遊戯王カードwikiより

中盤の動かし方

中盤以降は『メルフィー・キャシィ』や『鉄獣戦線 ナーベル』などでサーチした『鉄獣戦線 ケラス』を中心に動いていきます。

効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻1200/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からこのカード以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。
遊戯王カードwiki

レベル2でかつ特殊召喚可能の彼を使い、鉄獣の動きをしつつ、『レスキューフェレット』へと繋げていきます。
特に4枚除外から繰り出される『鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ』は相手の盤面を除去しつつ、その後墓地に送る事で『レスキューフェレット』まで繋がります。

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/鳥獣族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
または自分フィールドにこのカード以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで除外する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
除外されている自分の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターの数以下のレベルを持つ
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をデッキから手札に加える。
遊戯王カードwikiより

場合によっては使い終わった『ケラス』+レベル2モンスターで2枚目の『森のメルフィーズ』を出力し、さらにアドバンテージを稼ぎます。

相手の厄介なモンスターなどを処理しつつ、こちらはコンボへとルートを繋げていきます。
それが厳しくてもシュライグを置物にしつつメルフィー達の効果を使う事で相手にシュライグの除去を迫らせます。

終盤の動かし方

ここまで来たら後はリンクマーカーを準備しつつ、フェレットの展開をしましょう。

おジャマ・カントリー適用状態だと自分フィールドに
・攻撃力5000の『モビルベース』×2
・攻撃力2200の『武力の軍奏』
が揃い、相手は打点の低くなったモンスターしか居ないのでそのまま殴って勝ち✌️まじ卍💃🕺🏾

シンプルゆえにやることも単純明快なのは、素直に良いと思うんですよね。

おジャマ・カントリー周りについて

ではこのデッキにおけるキーカード、『おジャマ・カントリー』をどう用意するか?
このデッキには『カントリー』本体が3枚、おジャマをサーチする『おジャマ・パーティ』が3枚以外に、つい最近規制解除された『メタバース』を2枚採用しています。

通常罠
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。
遊戯王カードwikiより

理由は『おジャマ』特有のテンポの遅さを回避するために入れてます。
しかしわざわざ『カントリー』だけの為に採用するのもいかがなものか?と考え、このカードも防御札として活用する事にしました。

フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
ターンプレイヤーがそのターン3回目の召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、
そのターンのエンドフェイズになる。
この効果はメインフェイズ1でのみ発動する。
遊戯王カードwikiより
フィールド魔法
(1):フィールドの「墓守」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
お互いに墓地のカードを除外できず、墓地のカードへ及ぶ効果は無効化され、適用されない。
遊戯王カードwikiより
フィールド魔法
このカードの発動時に、フィールド上に守備表示モンスターが存在する場合、
そのモンスターを全て表側攻撃表示にする。
この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
攻撃を行ったモンスターをバトルフェイズ終了時に破壊する。
遊戯王カードwikiより

相手ターンに発動して強いフィールド魔法シリーズを採用しました。

『サモンブレーカー』は相手の召喚・反転召喚・特殊召喚メタとして
『王家の眠る谷ーネクロ・バレー』は墓地メタとして
『古の森』は相手モンスターの除去としてそれぞれ採用しました。

相手の状況に応じて『メタバース』でメタ張っていきましょう、メタ、だけに。

ふふっ、『メタ』だけに『メタバース』ってな。


ふふっ



その他採用枠

・『おジャマ』モンスターの総数
『ブルー』×2、『レッド』×2、『ピンク』×1、『エンペラー』×1の結果にコミットした採用枚数にしました。
前は『イエロー』『グリーン』『ブラック』と『おジャマジック』を採用していましたが事故要素に繋がったので抜きました。

・『メルフィー』モンスターの総数
メインモンスターは『ラビィ』『フェニィ』を除いた各1枚採用、エクストラ枠は『森の』×2と『うきうき』×1にしました。
『ラッシィ』から出力されるバウンスは悪くなく、置物シュライグを反応させるのにちょうど良いです。

・『森の聖獣 カラントーサ』
『メルフィー・パピィ』から持ってくる破壊枠、メルフィー周りでサイクルが組める為1枚採用しました。

・『獣王アルファ』
序盤の制圧モンスターズを処理しながらバウンスが出来る優れもの。
カントリー適用前であればモビルベース達が並んでいても特殊召喚しやすいです。

・『融合』×2、『ガーディアン・キマイラ』
パーツを素引きしてしまった時に発動しても良いし、『キマイラ』で盤面を処理してもよしな優れもの。
『キマイラ』は獣族なので『かくれんぼ』の回収対象にもなり、攻守が同値な為、『カントリー』適用中でもアタッカーになります。

『鉄獣の抗戦』
妨害としての『シュライグ』を出す様に1枚採用。
複数枚採用すると事故要因になりかねない為、引けたら強い程度の気持ちで動かします。

『おジャマデュオ』
相手ターンに落としておく事で、次ターン以降好きなタイミングで『おジャマ』を供給できるため、カントリーが来るまで耐久することも可能です。

『拮抗勝負』
フィールドの枚数が調整効きやすい為、相手の盤面を大きく触ることができます。
触り終わった後はシュライグで残りを処理します。

・『おジャマ・エンペラー』『破械雙王神ライゴウ』『召命の神弓ーアポロウーサ』
比較的出しやすいリンクマーカーが下向きで三箇所あるモンスターズ
ライゴウは相手の盤面に触り、アポロウーサは妨害を踏み抜く為に採用しました。
『エンペラー』は鉄獣の共通効果で出力でき、さらに『カントリー』適用中の場合打点3000の効果破壊耐性持ちとかなりカチカチになります。

デッキ名由来

今回のデッキ、当初は『ミソのデュエルのミソ』で使用された『おジャマカゲキ』を参考に『おジャマモビルベース』にしましたが、流石に二番煎じはマズイか?と考えた結果、『ゼロライン・フロント』になりました。

前線に立つモンスター達が軒並み低い打点持ちなため、零距離で相手と渡り合う、そんな願いを込めながら作りました。

実は『おジャマ・カントリー』も『虚式:金剛』と同じ様な理由で、最初は『おジャマ・カントリー』を使いたくて組んだデッキでした。
実際に満足のゆく出来なデッキを組むのも時間がかかりますね。

出来の良い、デッキ…

ふふっ



後書き

まずはここまでご覧いただきありがとうございます!

と言っても後書きも特に書くことがないので今回登場した新弾の『パワー・オブ・ジ・エレメンツ』について一つか二つばかり。

遊戯王の春は裁定の春でもありますが、同時に強い新規がどかっと来る季節でもあると考えてます。
今回は特に『ティアラメンツ』『スプライト』とかなり強力なカードのため、私もさっそくそれを組み込んだデッキを開発しております。
もしかしたら今まで紹介したデッキ記事の一つか二つが消えてしまうくらいには強い新規です。

そして『ドラグマ』の物語も佳境に差し掛かり、新たな『ヴィサス』の物語も始まったりなど、遊戯王はまだまだ底が知れぬコンテンツだと思いますね。

というわけで今回はここまで。
毎度の事ながら、ご覧いただいた皆様に感謝の花火をお届けいたします。

遊戯王、最高〜〜〜〜!!!!!

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