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遊戯王デッキ紹介『Ophiuchus』
はじめてのチュウ、という名曲ありますよね。
子供の頃は何となくで聞いていた曲ですが、改めて歌詞を見るとかなり切ない歌詞です。
甘くて切なくて、それでいて何処か温かい歌詞。
それがはじめてのチュウ、何でしょうね。
ちなみに皆様のはじめてのキスの味は何味でしたか?
私は塩素の味がしました、悲しいね。
ちなみに相手は男でした、もっと悲しいね。
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デッキレシピ
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『ギャラクシーサーペント』を大量に並べて大型シンクロを狙うデッキです。
デッキコンセプト
このデッキの発端は、最近入り浸るようになった遊戯王サーバーにて、とある方のデッキ相談に乗っていた時でした。
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その方は『スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン』を始めとする謂わば『レッド・デーモンズ・ドラゴン』系統を使うデッキで面白い構築をしたいとの事。
自分含めた数人があーでもないこーでもないと喋っている中、私個人も『スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン』使ってみたいなと思ったのが事の始まりでした。
そしてその中で『どうやったらド派手かつ面白くスーパーノヴァを降臨させられるか?』とその時はぼんやり考えていました。
それと同時期くらいに『フォトン・ハイパーノヴァ』が発売され、その中の一枚のカードに目を付けました。
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『銀河の召喚師』は召喚・特殊召喚した際に墓地の『フォトン』か『ギャラクシー』を吊り上げることができます。
これでランク4である『銀河光子竜』を組むのがこのカードの本来の使い方になるかと思われますが、一眼見た時にとあるカードを思い出しました。
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『ギャラクシーサーペント』は『ギャラクシー』名称を持つチューナーの為、『召喚師』で吊り上げた場合にレベル6orレベル8のシンクロができるな、と考えました。
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そして『ギャラクシーサーペント』は『レベル2』以下の『通常モンスター』な為、『トライワイトゾーン』で3体分蘇生が可能になります。
つまり『墓地にギャラクシーサーペント×3』が居て、『手札に召喚師、トライワイトゾーン』があれば『スーパーノヴァ』まで辿り着けることに気付きました。
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なのでこのデッキは『ギャラクシーサーペント』を大量に出して、その上で複数体チューナーが必要なシンクロ体を出していくデッキになりました。
『ギャラクシーサーペント』の落とし方
上記の事をやりたいと考えた際に、目下に広がった問題があります。
・『ギャラクシーサーペント』3体をどう落とすか
・『トライワイトゾーン』をどう手札に加えるか
『ギャラクシーサーペント』自体は『通常モンスター』の『ドラゴン族』の為、『竜の霊廟』で2体分は落とせますが、残りの1体が途端に難しくなります。
しかし昨今のカードプールは『通常モンスター』というカテゴリだけで見ても豊富なサポートが用意されている為、ある程度のことは何とかなります。
そしてその『ある程度』はふとした閃きで広がりを見せてくれます。
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『新世壊』で『カーボネドン』を破壊する事により、『新世壊』により『ギャラクシーサーペント』Aを、『カーボネドン』の墓地除外で『ギャラクシーサーペント』Bをそれぞれ出力します。
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そしてもう見かけない日が無いくらいに猛威を振るっている『スプライト・スプリンド』で『ギャラクシーサーペント』Cを落とせます。
…いやいやいや、『カーボネドン』を『新世壊』で割る?
それは流石に弱過ぎます。
なのでそこから考えを少し派生します。
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『彼岸の黒天使ケルビーニ』はコストでレベル3モンスターを落とせる為、この効果で『カーボネドン』を落として展開すれば、『スプリンド』をリンク召喚した後に、残った『ギャラクシーサーペント』で『ギガンティック・スプライト』が展開できるなと考えました。
つまりここから逆算したときに必要な行為、それは。
『新世壊』でモンスターを割って『ギャラクシーサーペント』を出力し、その流れで『ケルビーニ』をリンク召喚する。
…難しく無いか?と一瞬思いました。
しかし、そこはgenius(自称)な私です。
割とこの問題は早めに解決しました。
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『バオバブーン』は召喚・特殊召喚に成功した際に手札交換が行え、さらに破壊されたらデッキから同名2体をリクルートできます。
『バオバブーン』で手札を3枚交換する事も可能な為、この効果で『トライワイトゾーン』を引き込んでいきます。
つまり『新世壊』で『バオバブーン』を破壊して、展開する事で『ケルビーニ』をリンク召喚しつつ、『ギャラクシーサーペント』を大量に墓地に送りつけ、さらに次の展開に繋げられます。
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『マナドゥム』の役割
しかしこの動きもやはり難点があり、『新世壊』が引けないとそもそも動きとして厳しい部分が出る点です。
コンボデッカーには付き纏い続ける厄介ポイントである『特定のカードが来ないと動けない』問題です。
一応『バオバブーン』をセルフブレイクさえすれば『ギャラクシーサーペント』2体分は稼げます。
しかし先行の場合、自爆特攻ができないため展開自体が出来なくなります。
そのため『新世壊』以外でのセルフブレイクが必要になります。
改めてセルフブレイク系のカードを調べた時、中々に癖が強いのが多いと感じます。
最も使いやすい部類である『ヴァレルロード・R・ドラゴン』ですらこのデッキだと相性が悪い存在になります。
らんどる『あ〜何処かに使いやすくて癖のないセルフブレイクカード無いかな〜😩』
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『マナドゥム』というテーマ自体がセルフブレイクを含んでいます。
そして『伍世壊=カラリウム』は『マナドゥム』というテーマ性を壊しかねないカードでした。
なんで同じテーマ内でテーマ同士が喧嘩してんの?
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特に『伍世壊摘心』は自分モンスターをセルフブレイクしつつ非チューナーである『マナドゥム・リウムハート』に『カラリウム』を経由して擬似的にアクセスできます。
さらに墓地除外する事で展開も可能という都合が良過ぎる存在。
仮に『新世壊』が引けなかったとしても『伍世壊摘心』さえ引ければ展開に幅が出ます。
『非チューナー』の選定
セルフブレイクの役割を『マナドゥム』側に押し付けたところで、今度は『非チューナー』側にスポットを当てていきます。
このデッキの最終着地点は『ギャラクシーサーペント』を用いた『大型シンクロ体』で戦う事になります。
そしてここで言う『大型シンクロ体』は複数体チューナーを用いるカードになります。
そのため今回は切札の『スーパーノヴァ』に加え、エース2体を用意しました。
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『レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント』はチューナー2体を要求しますが、自分メインフェイズ1に盤面を焼き払う強力な除去効果持ちのモンスターです。
新弾で登場した『マナドゥム・プライムハート』は使用したチューナーの数まで連撃が可能なモンスターです。
そして切札である『スーパーノヴァ』も含めた3体は偶数レベルの大型シンクロ体な為、非チューナー側は『レベル6のシンクロ体』が好ましいと考えました。
そして毎回都合良く『トライワイトゾーン』が引けるとは限らない為、『任意タイミングで蘇生可能なレベル6のシンクロ体』が一番都合が良いです。
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『アロマセラフィ-スイート・マジョラム』は自身の効果で『恵みの風』をサーチする事ができる為、毎ターンの蘇生が可能になります。
『バオバブーン』や『ローンファイア・ブロッサム』を採用している為、『マジョラム』の破壊効果も狙えます。
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そして『マジョラム』は『クロスローズ・ドラゴン』でショートカットしながらシンクロ召喚する事ができます。
しかしクロスローズの効果は『自身と他の植物族モンスター』をリリースしないと効果が使えません。
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そこで『トライワイトゾーン』対応でかつ『植物族』である『マンイーター』君を使う事にしました。
『スプリンド』で『ギャラクシーサーペント』の代わりに落としてあげる事で、『スプライト』の動きの中で『クロスローズ』にアクセス出来ます。
ついでに毒の触手で攻撃しておきましょう。
毒の触手ってなんかエロいよね。
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流石に『マジョラム』だけに頼るのは不安定な為、『カオス・ビースト-混沌の魔獣-』にも頼る事にしました。
光属性と闇属性モンスターをそれぞれ除外する事で再出力が可能で、かつ除外されているモンスターを回収する事ができます。
『ギャラクシーサーペント』を巻き込んで自身を蘇生し、自身の効果で『ギャラクシーサーペント』を回収する事でさらなるシンクロに繋がります。
しかし『カオス・ビースト』は非チューナー側を『闇属性モンスター』と指定しています。
『召喚師』から『ギャラクシーサーペント』を蘇生してもシンクロできません。
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幸いにもこのデッキには『闇属性』かつ『レベル2』の『スプライト』達が居るため、この条件は比較楽に達成できます。
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また、自己蘇生可能なモンスターとして『BF-精鋭のゼピュロス』を採用してます。
このカード自体は『混沌魔龍 カオス・ルーラー』の墓地肥やしや『No.29 マネキンキャット』によるリクルートがメインになります。
これらのモンスターを駆使しながらシンクロ召喚を駆使した戦います。
『サイバーストーム・アクセス』で壊れちゃった…あはっ、あはっ
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今回の新弾であり、11期最後である『サイバーストーム・アクセス』が登場し、『マナドゥム』が実装されるとわかった時
『まあマナドゥム周りはピンで買えばええか…』と当時は思ってました。
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いや、普通にオリカが刷られたら誰でもこうなるでしょ…ってレベルで驚きました。
余りにも今回の内容に噛み合い過ぎてな…
でもまだ大丈夫、まだ大丈夫。
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たかがセルフブレイク系の罠が来ただけ。
それだけ、それだけさ。
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余りに都合が良過ぎるモンスター、『百檎龍-リンゴブルム』の登場によりこのデッキの魂のステージが一段階上昇しました。
比較的簡単な条件で特殊召喚可能で、レベル2で、チューナーで、ドラゴン族で、さらにトークン生成能力持ちです。
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『リンゴブルム』のおかげで、『竜の霊廟』で『ギャラクシーサーペント』と一緒に『リンゴブルム』を落とせます。
『リンゴブルム』が出たおかげで今まで入れる理由のない『竜の霊廟』が採用できました。
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また、『トラップ・トラック』のおかげで今まで『打てれば強いけど複数枚は積みたくないし、その為のトラップ・トリックまで入れるかなぁ…』レベルの罠である『威迫鉱石-サモナイト』や『キャッチ・コピー』などを状況に応じて使い分けが可能になりました。
あと個人的には邪魔になった『マネキンキャット』を能動的に退かす事が可能になったのが大きいです。
その他採用枠
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『スプライト・レッド』
『スプライト・スターター』や『ブルー』の対象になる為採用。
『キャロット』は今回は採用見送りになりました。
『ヴィサス=スタフロスト』
異世壊太郎ないしはヴィサス太郎。
セルフブレイク役としては勿論、『プライムハート』の素材になれる為採用。
『スプライト・スターター』
『スプライト・スマッシャーズ』
『スプライト・ダブルクロス』
『ジェット』でのサーチ対象です。
状況に応じてサーチ先を切り替えます。
『ダブルクロス』は『トラトラ』でアクセス可能な為優先度低め。
『迷い風』
妨害札が余りにもない為採用。
1枚で2回分狙えるのは素直に良いですよね。
『伍世壊砕心』
シンクロモンスターかチューナーを蘇生する事ができ、さらに蘇生したモンスターが光属性なら蘇生したモンスターの攻撃力以下のモンスター除去が可能なやべー奴。
『リウムハート』でのサーチ枠として採用。
『ギガンティック・スプライト』
初動で使う為に採用。
こいつと『エルフ』は近いうちに制限になると踏んでます。
『BF-星影のノートゥング』
『召喚師』から出す選択肢として採用。
ダメージの押し込み役として普通に強いです。
『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』
『レベル6のシンクロ体』を用意しやすいので採用。
『カオス・ビースト』で『ギャラクシーサーペント』を回収するだけで狙える手軽さが優秀。
『スプライト・エルフ』
まあ相性が悪くない訳がない為採用。
確実に制限にはなりそうなカード、多分『ティアラメンツ』的には『スプリンド』が規制くらいそう。
デッキ名由来
今回のデッキ名は『Ophiuchus』と無駄に英語です。
ちなみに発音は『オフィウクス』で、意味は『へびつかい座』になります。
『銀河』にある『蛇』となるとなればシンプルに『オフィウクス』かなぁ…となりました。
捻る事はたまにやるくらいが丁度良いのではないですかね、と言うのが最近の自分です。
後書き
この記事を書いている頃はオフ会一週間前くらいで、恐らくどのデッキを持っていくか選定している頃合いだと思います。
今回は前日入りは出来なかった為、新幹線による弾丸突撃になるかと思われます。
相変わらずこの男、弾丸旅行をするのである。
正直オフ会も楽しみで仕方がないですが、知り合いがいない中の突撃は普通に寂しいです。
やはり新潟という大地は閉ザサレシ雪獄ノ大地なのでしょうか。
ぼちぼち書く事が無くなったのでここいらで筆を置きましょう。
AAオフまで一週間を切りました。
もし当日に当たった方が居ましたら、その時は宜しくお願いします。
ではでは。
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