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遊戯王デッキ紹介『ヘキサダイヤグラフ』

初めましての方は初めまして。
というかめちゃくちゃお久しぶりです。
この二カ月の間、デッキの鍛錬だったり遊戯王からそもそも離れていたりハリファイバーの追悼式に参加したりと大忙しでした。
そして今回、デッキが最終的に『これで行こう』と言える形にまで整ったので紹介します。

…二カ月しか経ってないのに『めちゃくちゃお久しぶり』ですだぁ…?
妙だな…

あっ、はい。

デッキレシピ

『リトマスの死の剣士』を中心に細々とした展開をするデッキです。

今回のコンセプト

今回使うカード、それは『リトマスの死の剣士』(以後リトマス)です。

儀式・効果モンスター
星8/闇属性/戦士族/攻   0/守   0
「リトマスの死儀式」により降臨。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
罠カードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。
(2):罠カードがフィールドに表側表示で存在する場合、
このカードの攻撃力・守備力は3000アップする。
(3):儀式召喚したこのカードが相手によって破壊された場合、
自分または相手の墓地の罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
遊戯王カードwikiより

遊戯王GXにてエアーマン三沢大地が使用していたモンスターで、永続罠に関係する効果を持ち合わせています。
一見癖の強いようでその実無味無臭なこのカード、とある2枚のカードを組み合わせると途端に化けます。

それは『七精の開門』と『輪廻独断』になります。

永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体、
またはそのいずれかのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
(2):1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
自分の墓地から攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
(3):1ターンに1度、自分フィールドにレベル10モンスターが存在する場合に発動できる。
自分の墓地から永続魔法カード1枚を選んで手札に加える。
遊戯王カードwikiより
永続罠
(1):1ターンに1度、種族を1つ宣言して発動できる。
このターン、お互いの墓地のモンスターは宣言した種族になる。
遊戯王カードwikiより

『輪廻独断』で墓地のモンスターを悪魔族に統一することにより、『攻守が0』の『悪魔族』を蘇生できる『七精の開門』の蘇生対象になり、手札コスト1枚消費で『リトマス』が毎ターン蘇生できます。
そして出力された『リトマス』は永続罠が存在するため、攻守が3000にまで跳ね上がります。

つまり『開門で蘇生可能な攻撃力3000』というとんでもムーブをかます事ができます。

しかしあくまでこれは『決まったら勝負が付くくらい強い』コンボではなく、どちらかと言うと『あったら便利』くらいの小さいコンボ(以後小コンボ)に該当します。

今回のデッキはそんな『小コンボを積み重ねていく』、それをコンセプトにしていきます。

つまり下段回し蹴りをし続けていきます

リトマスの準備

まずはこのデッキにおけるリトマスの準備、出来得るなら開門から行けたら強いよなー、と思いながら手を替え品を替えていきました。
そして最終的に辿り着いたのが『ギガンティック・スプライト』から『ヒーロー・キッズ』を出力し、『聖騎士の追想イゾルデ』に頼ることにしました。

エクシーズ・効果モンスター
ランク2/闇属性/雷族/攻1600/守1600
レベル2モンスター×2
このカードは自分フィールドのリンク2モンスターをレベル2モンスターとしてX召喚の素材にできる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):融合・S・X・リンクモンスターのいずれかをX素材としているこのカードの元々の攻撃力は倍になる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドのX素材を1つ取り除き、デッキからレベル2モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時までお互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。
遊戯王カードwikiより
効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 300/守 600
このカードが特殊召喚に成功した時、
デッキから「ヒーロー・キッズ」を任意の枚数特殊召喚する事ができる。
遊戯王カードwikiより
リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/戦士族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
戦士族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。
このターン自分は、この効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、
そのモンスター効果も発動できない。
(2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。
墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
遊戯王カードwikiより

そして最新弾の『DARKWING BLAST』にて『スプライト・スプリンド』が登場した事により、展開の過程でアドバンテージの塊になる『カプシェル』を経由しながら展開をする事が可能になりました。

リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/雷族/攻1400
【リンクマーカー:右上/左下】
レベル2・ランク2・リンク2のモンスターを含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからレベル2モンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードがフィールドに存在する状態で、他のモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドのX素材を1つ取り除き、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
遊戯王カードwikiより
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻   0/守   0
このカード名の(1)(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがリリースされた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが融合・S・リンク召喚の素材になり、
墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(3):X素材のこのカードがXモンスターの効果を発動するために取り除かれた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
遊戯王カードwikiより

そして『カプシェル』は『レベル2』であり『悪魔族』かつ『攻守0』になるため、『スプライト・エルフ』や『七精の開門』の蘇生対象に選ばれます。

基本的には『暗黒の召来神』か『七精の開門』のどちらか+1枚手札コストを用意することにより『リトマス』まで繋がります。

必要札:『暗黒の召来神』or『七精の開門』+手札コスト1枚
最終盤面:EXモンスターゾーンに『スプライト・エルフ』、リンク先にスプリンド素材の『ギガンティック・スプライト』、『虹光の宣告者』+『森のメルフィーズ』+2枚ドロー

1:『召来神』通常召喚or『開門』を発動し、残りの片方をサーチ
2:1で発動しなかった方の効果を発動し、『混沌の召喚神』をサーチ
3:『召来神』の追加召喚権で召喚神を通常召喚、召来神を巻き込んで『スプリンド』をリンク召喚し、『カプシェル』を落とす。
4:『開門』の効果で『召来神』を蘇生し、『スプリンド』をレベル2として扱い、『ギガンティック』をエクシーズ召喚
5:効果で『ヒーロー・キッズ』をリクルートし、『ヒーロー・キッズ』の効果で同名2体をリクルートする。
6:リクルートした2体で『イゾルデ』をリンク召喚し、効果で『リトマス』をサーチ。
7:装備魔法を2枚落として『イゾルデ』の効果で『ドッペル・ウォリアー』をリクルート
8:『イゾルデ』と『ドッペル』で『エルフ』をリンク召喚、効果で『カプシェル』を蘇生
9:残った『ヒーロー・キッズ』と『カプシェル』で『森のメルフィーズ』をエクシーズ召喚、『カプシェル』を取り除きながら効果を使い、『メルフィー・キャシィ』をサーチしつつ、1ドロー
10:エンドフェイズに『キャシィ』を『エルフ』のリンク先に特殊召喚し、『キャシィ』に対して除去を撃たれないようにする。

〜相手ターンに移行〜

11:相手がモンスターを召喚、特殊召喚したタイミングで『エルフ』と『キャシィ』の効果をそれぞれ発動、『キャシィ』は『ホップ・イヤー飛行隊』を、エルフは『カプシェル』を蘇生する。
12:『飛行隊』の効果を『カプシェル』に対し発動し、『虹光の宣告者』をシンクロ召喚し、カプシェルの効果で1ドロー。
13:相手のカード効果を『虹光』で無効にしつつ、儀式魔法の『リトマスの死儀式』をサーチする。
こんな感じにふんわり触ることをイメージしてます。

相手のカード効果を程よく妨害しつつ、リトマスへと繋げていきます。
ちなみに儀式召喚周りはアドリブにほぼ振り切ってますが、基本的には『カプシェル』のドローエンジンで回しながら『シャドール』に触っていきます。

シャドール達について

今回儀式召喚の相方として『シャドール』達をメインに採用したのは、『エルシャドール・ネフィリム』や
『エルシャドール・シェキナーガ』達が手軽に出せる高レベルモンスターという点で採用しました。

また、永続罠でもある『影依の偽典』は『エルシャドール・アプカローネ』からサーチが可能であり、その『アプカローネ』も『ゲール・ドグラ』を経由することで触れやすくしてあります。

そして墓地に送られた場合、『シャドール』魔法・罠を回収できるので『影依の偽典』を回収することで、『リトマス』の戦線を強化します。

隠れ家系喫茶店『しゃど〜る』

『シャドール』達による戦線の維持を利用しながら『リトマス』の儀式を狙います。
この時に開門の効果でカプシェルを再び蘇生し、『クロシープ』をリンク召喚することが出来れば儀式召喚で失われるリソースを少なくする事ができます。

シンクロ周りについて

このデッキは融合シャドールたちに繋げるためのカードとして、『ゲール・ドグラ』を採用しています。

効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 650/守 600
(1):3000LPを払って発動できる。
自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。
遊戯王カードwikiより

『ゲール・ドグラ』はライフコスト3000を払うと、エクストラデッキからモンスターを落とせるため、直接『アプカローネ』を落とす事により『影依の偽典』を直接サーチします。
そしてレベル2モンスターのため、『スプライト』の恩恵を受けますが、初動で絡む事があまり無いです。
その為別アプローチでこのカードに触るカードとして『ルイ・キューピット』を採用しています。

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻   0/守 600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動する。
そのS素材としたチューナーのレベル分、このカードのレベルを上げる、または下げる。
(2):このカードの攻撃力は自身のレベル×400アップする。
(3):S召喚したこのカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動する。
そのS召喚したモンスターのレベル×100ダメージを相手に与え、
デッキからレベル8以下で守備力600のモンスター1体を手札に加える事ができる。
遊戯王カードwikiより

守備力600族の為、『ルイ・キューピット』からサーチが可能であり、このデッキは比較的召喚権を余らせやすい為そのまま『ゲール・ドグラ』を使えます。
『ゲール・ドグラ』自体は地属性のため、そのまま『シェキナーガ』に繋がります。

そして『ルイ・キューピット』で出力するシンクロ体は『混沌魔龍 カオス・ルーラー』と『相剣太公ー承影』をチョイスしました。

シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から光・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは墓地へ送る。
(2):このカード以外の光・闇属性モンスターを1体ずつ、
自分の手札・墓地から除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
シンクロ・効果モンスター
星10/水属性/幻竜族/攻3000/守3000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):除外されているカードの数×100だけ、このカードの攻撃力・守備力はアップし、
相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力はダウンする。
(2):このカードが効果で破壊される場合、代わりに自分の墓地のカード1枚を除外できる。
(3):カードが除外された場合に発動できる。
相手のフィールド及び墓地のカードをそれぞれ1枚ずつ選んで除外する。
遊戯王カードwikiより

前者はデッキに眠る『シャドール』達や『化石戦士』の誘発を狙い、かつ『リトマス』で儀式コストに使っても自己蘇生が可能です。
基本的にレベルを6に変更した『ルイ・キューピット』にレベル2を足す形で出します。

後者はフィニッシャーとしての性能が高く、『妖精伝姫-シラユキ』を採用している為、フリーチェーンの除去要員になれます。
基本的にレベルを6に変更した『ルイ・キューピット』に『シラユキ』や『ジャイアント・レックス』を足す形で出していきます。

最終盤面は『承影』や『シャドール融合体』を横に並べつつ、『リトマス』でリーサルを狙っていきます。


その他採用枠

『黄金卿エルドリッチ』
蘇生持ちのレベル10、弱くないはずがありません。
あと場に残った必要の無い魔法・罠を処理しつつ打点かに変換できます。
『影依融合』からアクセス可能。

『ドッペル・ウォリアー』
基本的にイゾルデからリクルートしてくるモンスター
例え手札に来たとしても『エルフ』の蘇生に反応して飛んできて『メルフィーズ』になれます。
『ルイ・キューピット』のシンクロ素材になれば即座にカオス・ルーラーまで到達可能で使い道多き子。

『メルフィー・ポニィ』
使い終わった『飛行隊』をサルベージし、相手ターンにレベル8モンスターを対象に『飛行隊』を出す事で『承影』を出せる為採用。

『シャドール・リザード』
『シャドール・ビースト』
『影依の巫女 エリアル』
採用シャドール達
『リザード』は『影光の聖選士』を落としながらシャドール融合体でサルベージ
『ビースト』は単純な1ドロー要員
『エリアル』は墓地メタ要員としての参加になります。

『妖精伝姫ーシラユキ』
『ジャイアント・レックス』
墓地に落ちていたら強いモンスターズ。
『シラユキ』は『承影』起動役&『ネフィリム』の光属性枠として採用。
『ジャイアント・レックス』はシラユキで除外したり『影依偽典』で除外すると帰還できて、『ルイ・キューピット』とそのままシンクロ素材にできるため採用。

『化石戦士』
『化石融合ーフォッシル・フュージョン』
『古生代化石竜 スカルギオス』
隠し味兼フィニッシャー要員
『輪廻独断』で岩石族を宣言する事で、相手の墓地リソースを削りつつ打点を用意する事が可能な為採用。
またサーチする『化石戦士』も『水月のアデュラリア』や『クロシープ』などで効果処理で落としてサーチが可能。

『水月のアデュラリア』
永続魔法・罠があると特殊召喚し、さらに2枚永続魔法・罠を落とす事でレベル4以下のモンスターの墓地肥やしが可能。
能動的な魔法・罠ゾーンを空けつつ展開補助ができるため1枚採用。

『レッド・リゾネーター』
開門セットが来なかった場合の準初動として採用。
『リゾネーター』+レベル2モンスターで『ギガンティック』を出力することにより、『リトマス』まで辿り着ける。
また、『エルフ』の蘇生対象に選択する事でライフ回復効果も狙えます。

『禁じられた一滴』
能動的に魔法・罠を開けれるカードとして採用。
複数体を止めつつ打点を下げれるのはとてもよい。

『月鑑の盾』
『リビング・フォッシル』
『イゾルデ』のリクルート用に採用
特に『イゾルデ』のリクルートが出来なくてもレベル2を出力すればランク2まで繋げられるので無駄がない。

『リビングデッドの呼び声』
『闇の増産工場』
『大捕り物』
『デモンズ・チェーン』
『センサー万別』
『リトマス』用に単体で機能できる永続罠達。
妨害・展開に繋げられてかつ『リトマス』の回収対象として機能可能。
無駄に残っても『エルドリッチ』や『アデュラリア』のコストになるので無駄がない。

『クロシープ』
儀式、融合、シンクロ、エクシーズ全て居るためどの効果も狙えます。
『召来神』や『開門』の2枚目で動く際に使えます。

『エルシャドール・ミドラーシュ』
『影依偽典』で出せる妨害枠として採用。
『リトマス』と並べる事で睨みを効かせます。


デッキ名由来

デッキ名は水質検査をする際に、水試料中のイオン溶存量を図示する方法の『ヘキサダイヤグラム』と二つ以上の数値を可視化させる『グラフ』を掛け合わせました。

リトマス紙は本来酸性かアルカリ性かを調べる道具ですが、このデッキにおいてはあらゆる要素を比べ、あらゆる要素をコンボしていく様子からこの名を授けました。

しかし何故私が『ヘキサダイヤグラム』何という単語を知っていたのでしょうね?

後書き

久々にデッキ紹介記事を書きましたが、如何でしょうか?

前書きにも書きましたがハリファイバーが投獄された追悼式に参加しましたが、奴はあまりにも多くのデッキを救ってきました。
実際問題、私は奴前提のデッキが何個かありましたが、奴が投獄された事により幾つも改築や解体を余儀なくされました。
【ADVANCED GREETIUAL】もその一つです、根底自体が崩れました。

そしてハリファイバー、その枠に我がもの顔で入り込んできた『ギガンティック・スプライト』
彼が第二のハリファイバーにならないことを祈ります。

さてここで私事をひとつ。
2022/9/24、仙台にて行われるはらおさん主催の『わくわくはらおダービー』に参加させていただく事になりました!

現在28名参加、その中で新潟勢はわたし1人!嘘だろ!?
まあ前日くらいにまた記事書いたりする予定です。
ちなみに遊戯王オフはこれが初めてになります。

なのでこれからオフ会が楽しみで仕方ないのです。
という訳で二カ月前ではございますが、わくわくを手に入れつつ準備しようと思います。

という訳で今回はここまで。
実際は記事を書いてない間もデッキが2つ出来て作りたいデッキは3つ生まれました。

需要があるなら今年上半期のデッキまとめ記事を書こうかなと思います!

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