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成長点探し

こんにちは。田中柚月です。今日は朝からまた歌が上手くなる方法をちょっと調べていました。すると気になるものが。

ふむふむ、なるほど。どうやら僕は鼻腔共鳴とやらができていなかったらしいです。喉だけで100%声を制御するのではなく鼻を上手く使うのが大切とのことでした。記事を見ているとなんとなく思い当たるものがありました。友達に僕が目指している「引き付ける声」をだせるやつがいるんですが、その友達にあてはまるものがある気がします。               どうやら歌が上手い人には必須の技術のようで、これができるようになったからと言ってはいもう完璧、ってわけでもないと思いますが、一つ謎が解決した気分です。 「こっちとしてはできる限り発音には気を付けて歌ってるつもりなのにのっぺりして聞こえるのはなぜなんだ。単に練習が足りないのか、それとも生まれ持ったものがないとだめなのか。」と思っていましたが、たぶん感じていたプロの人達との根本的な違いの一つがこの鼻腔共鳴ができているかどうかだと思います。 今日は昼から友達とカラオケに行く予定なのでそこで鼻腔共鳴を意識した歌い方を試してきます。 たまに見かける鼻歌が良い練習になるとはこの事だったのか・・・。

あと絵の練習も考えました。結果、同じのでもいいから毎日とにかく描こうと思い、また別の友達から借りているイラストの練習本の模写をする事にします。

画像1

練習なのでアタリは消さずに残してます。左から子供寄り、標準、大人寄りの顔となっていて、まずはこれを毎日描いて人の顔を描くことに慣れる事を目指します。いつも自分が描きたいと思うような絵を探す事に時間かけて、上手く描こうとしてまた時間がかかってたので毎日できず、頻度がまちまちになっちゃってたので。

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