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ランブン雑談・その他編 その2 今更ながら自己紹介(創作物)

閲覧ありがとうございます。ボドゲ工房Rのランブンと申します。
本日は前回記事にいたしました『ランブン雑談・ボドゲ編 その7 今更ながら自己紹介(ゲーム)』の続きとして、私が好きな創作物を通して自己紹介を行っていきます。

【『ランブン雑談・ボドゲ編 その7 今更ながら自己紹介(ゲーム)』のURL】
https://note.com/ranbun_bdgcobor/n/n00db0048e5e1

PS 本日はゲームマーケット2020秋の開催日でしたが、その所感に関しては来週記事にいたします。

それでは本題に入ります。

漫画

小学生の頃は『コロコロコミック』、中学生の頃からは『週刊少年ジャンプ』を読んで育ちました。その関係で好きな作品は『週刊少年ジャンプ』に固まってます。ただ、ここ数年は読むことを怠ってしまっていたため全力で消化中。あと3年分残ってます。

・アイシールド21(原作:稲垣理一郎、作画:村田雄介)
・魔人探偵脳噛ネウロ(作者:松井優征)
・ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(作者:西義之)

今回選んだ3作品は一番『週刊少年ジャンプ』を読んでいた頃の作品です。当時は「週7でジャンプ読んでる(毎日一周はジャンプを読み返している)」と公言していました。また、漫画制作を行っていたせいか読切漫画も大好きです。
私は漫画を「原稿を挟んで行う作者と読者の勝負」だと考えているので、話の筋が通っていたりどんでん返しに説得力のある漫画が好みです。


小説

中学3年まで読書が嫌いでしたが、3年の夏に出会った『半落ち』(著:横山秀夫)がきっかけで大好きになりました。当時放映されていたドラマ『臨場』を母親と観ており、「このドラマが面白いなら読んでみれば?」と勧められ読みました。

・横山秀夫作品
・さだまさし作品
・太宰治作品

正直「読書が好き」というより「横山秀夫が好き」の方が正しいのですが、それでも少しずつ様々な作品を読んでいっています。なお、中学生の頃までは少しでも読書を好きになろうとファンタジー系を読んでいましたが全くはまりませんでした。

映画

最近は観れていませんが、中学生から高校生までの間は『金曜ロードショー』『土曜ワイド劇場』『日曜洋画劇場』を毎週視聴していたので、その頃に放映していた映画には詳しいです。なお、非常にケチ症なので映画館には行きません。なので「映画館で観ると面白い」というタイプの作品はそこまで心に刺さらないことが多いです。

・グリーンマイル
・交渉人(米版)
・ダイハードシリーズ

小説は日本人作者の作品が好きなのですが、映画に関しては洋画の方が好みです。割とどんでん返しがしっかりとしている作品を好む傾向があり、ダイハードシリーズはその代表と言えます。
最近観た映画だと、監督・主演クリントイーストウッドの『グラントリノ』が面白かったです。


音楽

中学卒業まで「好きな歌手」というのがいなかったのですが、高校生になり少しずつ音楽を聴くようになりました。

・さだまさし
・中島みゆき
・玉置浩二

好きな歌手を挙げていくと切りが無いのですが、1975~1985年辺りを中心に聴いています。この辺は語り始めると書ききれなくなるのでコメント等で需要があれば書きたいと思います。


ドラマ・アニメ

「毎週定時にテレビを観る」という文化が無いためドラマやアニメはそんなに多く観ていません。アニメは特に一気に視聴するようにしています。

・臨場
・不毛地帯
・今週妻が浮気します
・宮崎駿作品
・福本伸行作品(アカギ、カイジ)
・ギャンブラー哲也

上記の他に、ミステリーの2時間ドラマ(松本清張スペシャル等)や6話くらいのNHKドラマを観ています。最近だと「64」が面白かったです。


まとめ

全体的に渋い作品が多いです。また、私の制作もこのような作品に強く影響を受けているので渋くなる傾向があります。


最後に

今回は自身の好みの制作物について記事にいたしました。それぞれを語りすぎると長くなるので深堀していませんが、もし需要があるならそれぞれについて語る記事も書いていきたいので、コメントをしていただけると幸いです。

ゲームマーケット2020秋
『チキン・ラン』出展
多人数短時間(4~7人、20分)、自由な交渉とシンプルな数比べ
キャッチコピーは「―破産か、罵倒か―」
【紹介動画(YouTube) URL】
https://youtu.be/1C1C3qeQsl8
ゲームマーケット2020秋
『B級映画制作委員会』出展
多人数軽量級(3~6人、10分)、リレー式大喜利ゲーム
キャッチコピーは「限られた予算と時間の中で『俺達の最高傑作』を作れ!」
【紹介動画(YouTube) URL】
https://youtu.be/m1iDNyYKa1w
『Mole in the Cult』
ゲームマーケット2021春出展予定
旧名:カルトとモグラ
多人数中量級(4~8人、60分)、じっくり遊べる正体隠匿系ゲーム
キャッチコピーは「裏切者には粛清を」

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