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焦り

こんばんは
まず本記事の前に言い訳だけさせてほしい。
毎週火曜日に投稿している今週の活動スケジュールにおいて、毎回note更新日と書かれているのに実際にはその翌日の深夜に投稿している件にいて。
これは、完全に深夜の方が文章構成能力が高くなるからである。
妖怪だから、夜行性なのです。
それに27時として考えればあながち間違っては….はい。すみませんでした。
でももうやめられないから先に行っておく、次の朝の通勤時に楽しんでくれ。

最近凄い

羅内ビビです。
春休みに重い腰を上げで本気で活動するぞと意気込んでから、春休みが終わりました。
その中で約3か月のうちに沢山のことがあり、このことに関しては6月ぐらいに上半期の振り替えりとして後々語ろうと思うのだが
個人的には毎月何かしらの「当たり」があったのではと思った。
最初はおまんじゅう企画でTwitterがバズり、翌月はイナ様とのコラボ企画とYouTubeshortが伸びた。
そして春休みも終わりに近づいた4月の初めに、例のwelcome homeの解説動画が跳ねたのである。
これに関しては、そもそも調べた際に今後絶対に人気になるはずなのに、日本語での解説がないという点から「結構需要があるのでは」とは思っていたが、実際は予想以上の反響があり、何よりも再生数ではなくチャンネル登録者が今までにないペースで増えたのが驚きだったのである。

ここで羅内は考えてしまったのである。
このままwelcome homeに関しての動画を上げ続け、専門チャンネル化するか、自分のやりたいことをやりまくって自由にやるか。
勿論普通なら後者の方が良いと思うかもしれないが、マーケティングの観点からするとそうもいかないのである。
そしてこれに関しては今までにもあった。
一つそこそこ良さげな企画を上げ、その時そこから入ってくれた新規登録者が、次の配信であまりにも毛色の違う配信をやった際に「コレジャナイ」と解除されることが。
というか羅内ビビはVtuberの中でもだいぶ振れ幅が広い事をしているのである。
ホラーゲームをやったり雑談したり、FPSをしたり、曲を作ったかと思えば冬になればお笑いについて語ったり。
確かにたくさんのコンテンツに手を出せばそれほど目につく機会は高くなると思うが、その分登録者の興味のない事をする確率も高くなってしまうのである。
だからこそ、先日どこかの雑談配信内で、いっそのこと曲チャンネルを専門で作るかという話もそういう事なのである。
普段解説動画を投稿している人が急に歌ってみたを投稿したらびっくりだろう。

それに専門チャンネルというのもあながち悪くはない。

こちらは海外ホラーゲームのファイブナイトアットフレディーズに関して考察や解説を投稿している活動者である。
まぁ、フナフは今や一大コンテンツであり沢山の派生作品やファンゲームもある為ネタに困らないという違いはあるものの、このように自分の好きな事なのであればちゃんと専門化したら凄く楽しいのである。

でも羅内ビビはお笑いも好きだ。
曲も作りたい。
ゲームもしたいし普通のくだらない雑談もしたいのだ。

でも増えたチャンネル登録者の数字がどんどん減っていくのをみるのも同じくらい嫌なのだ。
悩ましい、なんとも悩ましい。


というわけで、羅内ビビが今後も特定のコンテンツの動画を繰り返し上げだしても「こいつ乗っかってんなぁ~」ぐらいに思っておいて欲しい。
まだまだ200人なのだ。


そんな少数先鋭のファンたちを可愛がる為に
沢山のおもちゃを試させてくれ。

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