音翔

いつか作家になってみたいです

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  • 左手に祝福

    連載中「左手に祝福」まとめ

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1.「右手に歓迎」1,5.「雨音に氷嚢」【連続小説】左手に祝福 

高等専門学校とは  実践的・創造的技術者を養成することを目的とした高等教育機関の称。  コンピュータが多くの普遍的作業を担い、より専門的な技術、知識が求められるようになった新時代。  かつて高等学校の中心であった普通科類は衰退の一途を辿り、より深い学びを求めた結果、日本における義務教育終了後の進路は高等専門学校・高専が主流へと移行する。  コンピュータでは代理のきかない芸術・娯楽文化を専門として扱う高専は、入試の熾烈化に伴いその数を増やし続け、数十年前は全国で総数が60校を

    • 自己紹介|はじめてのnote

      はじめまして『音翔』です 本を読み起こった感情の変化 「感動」「興奮」「歓喜」「哀傷」「焦燥」 全てが愛おしくて、いつか本を書いてみたいと思うように 喉を詰まらせる創作意欲と、空っぽの想像力で長らく足踏みをしていたところ、知り合いに教えていただき、始めてみることにしました 自己紹介 音翔 (”おと”って読みます) 冬生まれ よく食べるもの・飲むもの  珈琲・ラムネ 好きなもの  さつまいも 優しい味の食べ物 本 漫画 苦手なもの  辛い食べ物 本 好きな本  フーガ

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