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はるともさん

【はるともさん】と呼ばれる人たちが居る。
三浦春馬のファンでその中でも舞台などでお花を贈ったりしたりしている方たちです。Twitterなどで呼び掛けてそれを取りまとめてお世話をされる方を中心に春馬くんを応援し寄り添われてる熱心なファンの方たちです。皆さんファン歴の長い方が多いようですね。

わたしは、その言葉をTwitterをするようになって知りました。最初はファンの総称だと思ってました。春馬くんには公式のファンクラブが無いみたいでしたがTwitterではその言葉が溢れていたので…。Twitterに居る彼女たちは何となくファン歴の長い人が多いような気がします、比較的夏以降の方が多いnoteとは違うんだろうなぁ~と漠然と感じていました。だから当初noteからの記事を飛ばす事や公式の情報チェックぐらいのつもりで、わたしは部外者だと思ってました。
時々、タイムラインでのお喋りにお邪魔して♥️したりちょこっとお話ししてみたりぐらいが精一杯でした。そんな感じで2~3ヶ月出たり入ったり過ごしていたら、ある日チョッとした事件が起きたんですがその時にオバサンのお節介がキッカケでお友だちが出来ました。♥️をくれた人をフォローしていたぐらいだったわたしにも相手をしてくれる人たちが出来たんです。

お友だちと思えるような人たちが出来たと言っても、やはりわたしは皆さんたちとは違うと感じていて自分から自分自身の事をファンです!とは言い切ることが出来ない。まるでナンチャッテなんですよ f(^_^;   ただ春馬くんの事が息子のように大好き…と言う気持ちだけですから。大切に感じているので彼がこれ以上傷付くような事態をどうにか避けてあげたい。それと彼の急逝によって傷付いた彼女たちの何らかの助けになれるなら…と図々しくも厚かましい気持ちでやっています。でもそうすることでわたし自身も癒されています。わたし自身は彼女たちの様に傷付いたとか感じたりしている訳では無いと思ってるのですが、時折ガッツリ落ち込んでしまうことも在るもので…そんな時はnoteの仲間に癒されています。みなさん感が良くて呟くと反応して下さるから嬉しくて(´∇`)感謝してます。

話しが脱線いたしました( ̄▽ ̄;)

ある日、【罪と罰】の時に【はるともさん】から贈られたお花がtweetされていてRetweetしてnoteで紹介させて頂きたいとの申し出に快く「是非お願いします」と承諾戴きました。その後、その花を製作された方の記事を見付けてそれも紹介しました。そのインタビュー記事と別に製作者の記事も有って読みました。あぁ…こんな事が在ったんだなぁ~と彼女たちの歴史を想うと、やはりわたしは口が裂けても彼女たちと一緒の【はるとも】だとは言えません。想いが余りにも違います。
それでもTwitterの人たちは、昔からの【はるともさん】から最近ファンになった方まで皆さん仲が良くて楽しそうです。そんな若い彼女たちの仲間に受け入れて頂いて大変恐縮です(笑)とんだオバサンなもので…( ̄▽ ̄;)


そんな彼女たちの中でも、やはり「三浦春馬」と云う存在が居なくなってしまって喪失感と云う言葉だけでは言い表せないものを心に抱えて毎日を過ごしているのです。春馬くんの為に!が彼女たちの合言葉の様に魔法の様になっています。泣きながら笑い、笑いながら泣いて、それでも前進しようと過ごす姿に心討たれます。自分が彼女たちの様になれるとも考えられませんが、少しでも寄り添っていければと老婆心ながらもついて行きます。

本当は彼女たちの素晴らしさを語りたかったのですが、やはりわたしには無理でした。彼女たちへの愛の告白?とさせて頂きました。なんかオチも無くて申し訳ありません。

これからも春馬くんを大好きなオバサンで居続けたいと決心したかずっちでした☺️

今朝、お仕事で出掛けた先で見掛けた春のお裾分けです( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

春馬くん!もう春だよ!あなたの季節だね✨

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素敵な話し…インタビューhttps://www.sakaseru.jp/user/interview/detail/id/32|かずっち @UJ5aJCE8oSBF5SD #note https://note.com/ramukana/n/nf618772c8fe0

拙い文章への共感やサポートありがとうございますm(_ _)m