漢字のお話！「親」編！

皆さん、おはようございます。らむらむ爺でございます。本日は「親」という漢字についてお話ししてみたいと思います。

「親」という漢字は、

「木の上に立って見る」

と書きます。

ようするに親とは、子供を高いところから見守る存在ということですね。

親として、自分の子供を見守ることはもちろんのこと、自分の子供だけでなく、世の中全体を親のような広い視野で見守る。
そんな大人であることもまた大事なことだと思います。

皆さん、本日も世界の親になったような気持ちになって、世の中を温かく見守っていきましょう！

ハブアワンダフルデ〜！