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ベランダで冷やっとしてからストーブでぬくぬくする

断酒406日目、100歳まで21,448日の今日です。
こんにちは。

今日は雪が一日降ってました。
朝も寒かったな〜。

僕は男の冷え性と言うか、手足がものすごい冷たいんです。
平熱は高いんですけどね。
足なんかもう、さすってもストーブに当ててもなかなか暖かくなりません。
でも暖めすぎると、今度はむくんだりします。

ふと、これは刺激があるといいかもな〜と思って、雪の積もったベランダに裸足で出てみました。
しばらくするとキューンとふくらはぎまで冷たくなって、部屋に退散。
あ〜チビテ〜とか言ってる間にあんなに冷えてた足先が、気づいたらポカポカになるんですね〜
いや〜人の体って不思議です。

それでアイスマンって呼ばれてる人を思い出しました。
ヴィム・ホフって人です。

氷に浸かったり、雪山をパンツ1丁で歩いたりして、体の可能性を引き出すらしいです。
ストーブでぬくぬくするのもいいけども、たまには刺激があるといいってことですかね。

ちなみに僕はこの人の本を読んで風呂で冷水シャワー浴びたりしてみました。
ちょっと刺激が強すぎてやめましたけども。
今度もう一回やってみようかな。

そうそう、また思い出しました。
最近読んでみたい本。
上の動画にも出てきましたんですが。

この本、Amazonのレビューを眺めると、老いはもはや治療可能な病、なんだそうです。

そして、著者が実践している健康寿命を伸ばすための方法の一つに「快適とは言えない温度に身をさらす」とあります。
もちろん、長寿に関して長期間に渡る試験はまだありませんから、全て仮説です。

この本も一度読んでみないとな〜

僕もPPK100(100歳過ぎまで元気でピンピンコロリ)目指して絶賛人体実験中ですから。
これがまたなかなか楽しいんですよ。
いろいろと試してみて、自分の体に聞いてみるわけです。

* * * * * 

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ま〜言っても、ストーブでぬくぬくもやっぱサイコー!なんですな〜
とワンコもニャンコも言っております。

ではではまた〜

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