英語が苦手でもまあまあの英語を書く手法
第3弾です。過去のシリーズの紹介はこちら
シリーズの紹介
1,ビジネスで通用する英語力への誤解(支援者向けおまけ付き)
2,楽に英語が素早く読めるようになる方法
完璧な英語を書くのは難しいです。でも勉強してからと言っていては、目の前のチャンスや可能性を掴むことができないです。もしここで、英語で伝えたらこのチャンスをつかめる。そんな機会がくることもあります。
チャンスは勉強終わるまで待ってくれません。そんなときにいまある能力でもまあまあの英語の文章を書くためのポイントを知っていれば少しは楽になります。
これは、ペラペラではない私が英語でサバイバルするたに心かけた事柄です。多少なりとも読んだ方のお役に立てばと思います。
ブロークンでも日本人英語でもOK
今や英語を使って情報収集する我々のターゲットの多くは米国やイギリスなどといった生粋のネイティブではない。
その他の地域の英語はそれぞれの訛りや癖があるので実はアメリカ人でもシンガポールの人の英語がわからないときもありますよ。
仕事でたまに遭遇します。みんなお互いわからないときはちゃんと聞く。そんな感じです。
苦手だからこそ伝わる文章構成が重要
1,タイトルと最初のつかみは命です。
これは読む価値ありと思われて引き込むのが重要です。
2,図や太字で箇条書きでポイントを目立たせる
日本人が日本語のブログ読むように斜め読みしてしまうのは同じ人間です。ここで掴んでそこの前後を読ませるのです。
まあまあの英語の文章の作り方
1,平易な文章をこころかけましょう
一文が長すぎると意図が伝わる可能性がさがります。またミスも増えます。
2,こまったらGoogle Translaterを使えばいい
伝えたい文章があるけど英語でどう書くか悩んだらGoogle Translaterに突っ込みましょう。手軽にまずはそういう手法でいいのです。ちゃんと意味が伝わるように訳してもらう可能性を上げる方法としては
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