推しが燃えた——
『推し、燃ゆ』に見られる炎上の惨さ、遣る瀬無さは筆舌に尽くしがたい。
例えば、ゲーム著作権周りについて。管理コストを考えると二次創作同様、黙認ベースは合理的だと思う。逸脱は当然起きる。背景抜き・必要以上に燃える姿は”もう見たくない”。コンプラは守るしかないのだ。

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