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珍々亭(武蔵境)現代(続)

油そば並 生玉子 ナルト が小ぶりな丼に、ところ狭しと並んでます。

生玉子の黄色(ピカテカ)、ナルトの白にピンク、メンマの飴色、茹でたて麺の薄いレモン色、チャーシューの薄茶色のグラデーション等々。

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ネギ盛りは別提供タップリ。
先ずは卓上の超美良(チョウミリョウ)ラー油&一味唐辛子をネギ盛りに投入。
葱の白にラー油の唐紅色と、一味唐辛子の紅色が美しい。

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スープが提供されます、汁物は後でまとめて提供らしく慌てないでお待ちください。
さて、プープは透明感のある琥珀色。
葱入りです。
スープに丼から、チャーシュー、ナルト&メンマ一部を退避。
丼内を混ぜ混ぜするときの、脱落防止&歯応えのあるチャシューの温めの為です。

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愈々、混ぜ混ぜ混ぜです❗生玉子を割らないように、でも大胆に底から、琥珀色のタレが麺に絡んで、交ざりグラデーションが美しい❗
葱は、別提供のお陰で脱落がなく、混ぜ混ぜ混ぜもスムーズ。
そこで葱(ラー油&一味唐辛子)の半分位、メンマをトッピング。

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遂に食す。
ネットリ ズリ ネットリ ズリ❗モチ ネッットッリ
麺の温度も好み、未だ完全に交ざりきっていない為、味の群(ムラ)が美味しい❗
皿(サラ)に残りの葱を美(オ)い葱。
混ぜ混ぜ混ぜ。
スープを、ズリ、チャーシュー、ナルトを噛る。
ズリ ネットリ ズリ ネットリ ズリ❗

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遂に生玉子を、プッチッツ、タラリ。
麺を混ぜ、ズリ ネットリ ズリ❗
生玉子の君(キミ)我(ガ)ネットリ絡み付きます。
スープに胡椒、ズズズ~、チャーシュー、カジカジ、ナルト、モグ。

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スープで、温まったナルトを投入、生玉子を一緒に混ぜ混ぜ混ぜ、ズリネットリズリ❗
美味しかった❗

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丼は舐めた様に綺麗です。
麺、タレ、具材の全てが適量で無駄が有りません。
御馳走様でした。
お会計は、後払い、御姉様にお支払い。
鹹(カン)

次は、そばよしの想い出に続くかもしれません。

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