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taiin
Back Marketというところで、iphoneXR、126 C級品。25,000円で買ってみた!
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デジタル機器の世界では、自分の判断にまったく自信がない。
肝心のところが抜けているのではないかと心配だ。
また運次第ということもあるだろう。
これは中古品ではなくて、それを業者が使える状態に整備してくれたものらしい。
リファービッシュ品(整備済製品)という。
そしてC級品は(僕の読み方が正しければ)、中身ではなく、外見状の等級である。
しかし、クラスが下でもそれほどひどくないものもあるらしい。
このサイトはフランス人が始めたらしく、新品に比べていかにリファービッシュ品(整備済製品)が環境を汚さないか、ということが強調されている。
買うと何か少しいいことをするような気分になれるわけだ。
うまくデータを引き継げるか、期待した程度のものか、やってみないとわからない。
9月には最新のiphoneが出るのかもしれない。
安いから、不満が多ければそちらまでの繋ぎとしよう。
今使っているのがボロボロになってきたので、いちおう期待している。
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