返報性の法則。与えられると“お返し”の心理が働く法則。昨今、営業の現場では与えすぎによる顧客の不感症が問題となっている。むしろ【与える=売込み】と思われる始末。既に営業の現場では、この法則が成り立たないことを報告致します。唯一成り立つのは、“好意の返報性”。顧客を愛することです。

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