深海のオスティナート
私の作品をプロの演奏家に演奏してもらうシリーズの第三弾は『深海のオスティナート』です。この曲はクラシック曲でいう近現代音楽というジャンルになり、不協和音(非和声音)を多く使っておりますので、一般の人には難しいところもあろうかと思い曲のイメージを言葉で追加しておきました。
演奏は松本 陽さんに依頼し、これが初演になります。正直なところ演奏がかなり難しいのでプロの中でもリサイタル・プロでないと弾けないと心配しておりましたが、私の想像以上に細部に至るまで見事に弾きこなしていただきました。松本さんの講評は以下でした。
新解釈を持ってチャレンジして見たい方は連絡をいただければと思っております。
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