【超楽座第二弾】MANGAライブペインター　内田慎之介氏　 〜世界でたったひとり、唯一無二の存在。 内田慎之介が表現する、まったく新しいNFTの世界〜

内田慎之介（ウチダシンノスケ）
MANGAライブペインター

大学在学中に大友克洋氏の「AKIRA」に出会い漫画家を目指す。
大学卒業後、集英社「ウルトラジャンプ」新人賞佳作を受賞、本誌デビューを果たす。
2015年からは壁に巨大な漫画を描く独自のパフォーマンス「マンガライブペイント」を始め、2018年からはロシア、スペイン、ドイツなど海外のアニメイベントでライブペイントのパフォーマンスを披露。
2019年にはアメリカ最大のアニメイベントAnimeExpoにライブペインターとして初めて招待される。

◆ 主な実績
adidas watches POP UP ライブペイント（渋谷PARCO）
Da-iCE POP UP 壁画イラスト（渋谷ロフト）
Anime Expo2019 ライブペインターとして招待出展（アメリカ・ロサンゼルス）
ART@DAIMARU ライブペイントパフォーマンス（大丸京都店）
Vehement 「サリーショー」MV作画担当
テレビCM「LOTOナンバーズ」美術協力（漫画原稿）など

『超楽座』では全10種類合計210体のNFT作品を販売しており、どれも魅力的な作品ばかりである。また、価格も他の物に比べて安価であるため、NFTを初めて購入する方や自身のコレクションとして保有したい方にもとてもおすすめ。種類も豊富で色合いも様々なので自分好みの作品を購入し、内田慎之介氏のオリジナルNFTを手に入れよう。

『超楽座第二弾　マーケットプレイス』

https://mkt.rakuza.io/ja/author/uchidashinnosuke/none/none/none/none/none

そしてこの『超楽座　第二弾』ではDAO（Decentralized Autonomous
Organization）
の取り組みもあり、内田慎之介氏のNFT作品210体が完売した後、このNFT作品を使い漫画制作を開始する。
自分が持っているNFTが実際に漫画のキャラクターとなり登場する。
キャラクター毎の役割などはまだ先の話ではあるが、今後非常に楽しみである。
是非自分のNFTを漫画に登場させよう。　

今回は『超楽座　第二弾』の紹介をしてきたが、
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