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ヨルシカ月光「Poetry-関町にて-」巡礼MAP

年末にヨルシカが出演するフェスを見るために東京へ行くので、LIVE 月光「Poetry-関町にて-」の巡礼マップを作ってみました
同じ事すでにやってる人いるかもしれませんが、まぁ予習と自分用という事で、ストリートビューを駆使して気合で場所を特定してみました

数字の場所に立って矢印の方向を向けば、エイミーが見たのと同じ景色が見れる筈です
各数字の場所の解説は記事下段に、映像に出てくる順番で書いています


ヨルシカ月光「Poetry -関町にて- 」巡礼MAP1/3 上石神井駅前


ヨルシカ月光「Poetry -関町にて- 」巡礼MAP2/3 Big-A上石神井店近辺


ヨルシカ月光「Poetry -関町にて- 」巡礼MAP3/3 コインランドリースズキ近辺


以下、各番号の解説

  1. イントロ、中央通りから駅前西友の屋上看板が見える角度で、バスが狭そうに進む、左手前のセブンイレブンは潰れて今は塾になっている
    ※この後の道路ドアップはさすがに特定不可

  2. イントロ、株式会社ナミキのビルの屋上看板のアップ、交差点の向かいから見上げる、雲の動きがとても速い

  3. イントロ、Big-A向かいのマンション角にある小さな駐輪場、そこに設置された鏡にBig-Aを映す

  4. イントロ、コインランドリースズキの横道を進み、赤レンガ調の外壁のマンション向かい、民家の塀と木の隙間からずっと先の踏切を見る

  5. イントロ、通学路を歩く小学生、Big-A斜め向かいのマンション角のゴミ捨て場前から駐車場を見る、奥に古い一軒家が見える

  6. イントロ、例の犬、Big-Aからコインランドリースズキへ向かう道の途中、ITTO個別指導学院の前、現在はだいぶ劣化している模様

  7. 「つまらないものが嫌いだった」、駅から歩いて二番目のほうのパチンコ屋、現在は建て直されている可能性大

  8. 「だから僕自身も嫌いだ」、③の駐輪場の奥、建物内のモップが置いてある格子窓から向かいのBig-A前に設置されたガチャガチャを覗く
    ※これは実際にやると普通に不法侵入になるので控えること

  9. 「関町で暮らす生活にも段々と慣れたが」、駅前踏切の南側からホームを見上げる、「各駅停車 西武新宿」行きの上り列車が通過する

  10. 「君の居ない暮らしには慣れない。花を買う余裕もない」、駅前の花屋の外に並べられている花を見ながら歩いて進む

  11. 「生きる為にするバイトにも正直もう飽きている」、⑧の建物から外に出た路地の隙間からBig-A入り口を正面に見る
    ※これも不法侵入になるのでBig-Aの入り口を見るだけで満足するべき

  12. 「現実は湿地帯。できれば音楽だけで生きたい」、コインランドリースズキを正面ではなく横から覗く、空いたサッシ戸から室内が見える

  13. 「でも僕にはどうやら何、かが、足りない」、コインランドリースズキの横道を挟んだ隣の建物とさらにその隣の建物との間、ガスボンベが見える
    ※この後の「夕暮れを見ていた~」の民家の屋根だけの写真も特定不可

  14. 「僕はずっと歩いていた」、レンガ調の建物が左右にある場所、駅と逆方向を見る、歩いているので手振れ大きめ ※右手のセブンは今は塾

  15. 「駅前のロータリー茜色」、文字通り駅前のロータリーから、宝くじ売り場と踏切を見る、目の前をバスがゆっくり横切る

  16. 「君の弾くピアノが鳴った」後の伴奏、⑤の通学路を駆ける小学生、駐車場前の前を歩道から駅とは逆方向を見る 

  17. 伴奏、コインランドリースズキ横の小道を入ってすぐ、隣の建物を見上げる、窓の物干竿にくたびれた洗濯物が干してあればラッキー

  18. 伴奏、⑦のパチンコ屋前から駅とは逆方向の空を見上げる、茜色の「上石神井駅西」の交差点、夕日に映える電線、信号が青から赤に変わる

  19. 伴奏、コインランドリースズキよりさらに西へ進んだ先の理髪店の壁、「関町東一丁目5」の街区表示板、ここだけ少し離れている

  20. 「もしも僕の寿命が残り一年だったなら」、上石神井駅西の交差点から北、踏切を超えた先の路地から、T字路突き当りのマンションを見る

  21. 「今から何をするんだろうか」、コインランドリースズキ前のカーブミラーを交差点の反対側から見上げる

  22. 「人生の価値は終わり方」、Big-Aとコインランドリースズキまでの間、T字路の角のブロック塀にクレインハイツの看板と掲示板
    ※この後の「だとしたら生まれてきた」のプランターも特定不可

  23. 「意味を残したいが」、駅前ロータリーの広場から公衆電話を挟んで、道向かいのキックスタジオとちよだ鮨

  24. 「特別な何かが欲しい」、コインランドリースズキをやや斜め正面から、サッシ戸は閉まっていて店内は暗いので室内は見えない

  25. 「結びの弱い小説ほど詰まらないものは無い」、上石神井小入口の交差点から北の踏切を超えてすぐ、線路向こうに見える建物の屋根
    ※ここからエイミーの手紙や万年筆や例の箱の写真数枚、その後の「何処か遠くの国で、旅した場所で」の電線も特定不可

  26. 「この一年だ。この一年が僕の一生だ」、駅前の踏切から、「急行 拝島」行きの下り列車が通過するのを見送る、夕暮れの茜色

  27. 「僕は僕の人生で作品を作りたい」、駅前のフルーツ屋さん、その角の電信柱の根本を道の向かいから

  28. 「君に残す何かを書きたい」、コインランドリースズキの向かいの街灯、同じ形状の街灯はいくつもあるが、奥の建物の屋根でここと特定
    ※この後の「作品の題は決めてある」の半月の写真も特定不可

  29. 「夕暮れを見ていた~」、⑳の踏切のど真ん中から、駅とは逆方向の線路を見る、左手に照らされるマルイチ質屋の看板、夜紛いの夕暮れ

  30. 「富士見通は商店街」、⑱と同じアングルで信号だけではなく道路も映している、信号は赤、⑱よりやや薄暗い

  31. 「駅前のロータリー茜色」、茜色の駅前、踏切の前から花屋を見る、中央に交通整備の警備員さん

  32. 「バイト先から帰る道の途中で僕は歌を聞いた」、いきいき整骨院の前あたりから、駅とは逆方向にゆっくり歩く、手振れ大きめ

  33. 「君の弾くピアノが鳴った」後のアウトロ、㉙の踏切手前から、駅とは逆方向へ走って行く「急行 本川越」行きの黄色い下り列車を見送る


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