見出し画像

【予想検証】金鯱賞

検討

結果

LAP:12.7-10.7-11.6-11.5-11.9-12.5-12.0-12.0-11.2-11.5

前3F【35.0】は過去10年で最速。
3F目が13秒台になることさえある条件で、11秒台は過去10年では初。
その後も緩まず5F【58.4】。
典型的な逃げ馬不在時にありがちな乱ペースと言えますが、今年については「内枠 / 先行 / Sペース」というコースバイアスからは外れた展開でした。

レースバイアス:内・先行
ペース    :平坦ペース
適キャラ   :持続型

【レース検討】金鯱賞

例年なら、Sペースからの前残りと、決め手ある差し馬の組み合わせになりがちですが、今年は持久力勝負。
ただ、プログノーシスが強すぎて、ラップを見てもそうは見えないですね。
普通なら、ヨーホーレイクが粘り込むところをドゥレッツァが差したという結果だったと思います。

いずれにしても、今年はらしくないレースになったと思いますので度外視したいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?