子どもに家庭で主体的にうごいてほしいときは
こどもが家庭で主体的に動いてくれない
というお悩みについて。
たいてい、
大人がこどもの言うことを聞いていません。
大人からしたら「どうして動いてくれないの」だけど
こどもからしたら
「どうして動かせてくれないの」
ってなってます。
「自分で考えて動いたってどうせ聞いてくれない、もしくは否定される」
って思ってる。
こどもに
選択させてる?
決定させてる?
それを信頼してる?
大人はいつも気を付けてないといけない。
そりゃ「うっせぇわ」流行りますよね。
今大人ができることは
まっすぐ話を聞いて、意見を取り入れて
こどもとの信頼関係を取り戻すこと。
ヨコの位置関係を取り戻すこと。
正直、時間はかかります。
でも大人が関わり方を変えれば必ず反映される。
権威に対して葛藤どころか諦めさせたのは
私たち大人なんだから。
家庭でも会社でも
コミュニティならなんでも同じですね♪
🌿読んでいただきありがとうございます!
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