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ほんとは赤ちゃんが欲しかった✳︎カラダからのまっすぐに正直な声が届きました。

今月は週三日までお仕事をセーブし

めちゃくちゃラクです。

カラダの声がいっぱいきこえて

蜜月な感じが心地よいです。



そんな中


実は赤ちゃんが欲しかった


なんて

カラダからの本音が当局に届きまして、、、

びっくりしているところです。



もう要らない
二人産んだし、(現在中2、小4強烈な男子

って思ってたのに


腫瘍ちゃんでの産婦人科の待合いで何度も

「あー、私は妊婦検診ではないんだよなー今回」


とおなかの大きな妊婦さんを見て

羨ましい気持ちを覚えた。



「もういらない」

じゃなくて


「ラクに子育て出来るならまた産みたい」

だったんだよね

ずっと。


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妊娠、出産こそスムーズだったものの

実家からも遠く離れて

シングルマザーで強烈男子たち育てるの

ほんと大変だったから


子どもたちが手がかからなくなって一息ついた今、

そんなふうにアタマでは思ってた。


いちからお母さんする自信なかったんだよね。


もういい、ってことにしとこう

って

カラダの声を葬ったんだろうね。





でも見渡してごらんよ

今の手厚いサポーターたちね。


現・パートナーも

最近籍を外した超年下の元旦那さまも

育み系男子たち。

(子どもたちの父親は別。外国在住、カオス。笑

詳しくはこちらの本をどうぞ。第七章におります)


そして彼らに協力を得ながら

たくさんの「お母さんはこうあるべき」を

ぶち壊しながら過ごしてきたこの数年。


今とあの時は状況的に違うよね。



今ならまた産むのにトライしても

大丈夫なんじゃないかと

思ってみたりもしてみてる。



ただまあ、腫瘍ちゃんは両方の卵巣に鎮座。

おまけに子宮筋腫も発見、、



手術もしないとだし

腫瘍ちゃんを病理検査にもかけないとだし

妊娠しても続行可能な状態かは

正直、お腹を覗いてみないと分からない。


そもそも授かるかもわからない。

こればかりは神様の領域だからね。


でもさ、その想い

諦めることに正当な言い訳つけて

納得させたりしなくても


中途半端に抹殺しなくても


欲しいなら欲しいって


ちゃんと望んだっていいじゃない?

あきらめなくていいじゃない?



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(台所。お気に入りの場所)


上の二人はあと先考えずに

「あ、いま妊娠したい!」って

子宮のおもむくままに
すごく正直に授かってきた。


人一倍本能的だったのに

生殖をアタマでコントロールしてる自分に

(ここ数年は徹底して避妊してたほど。)



本音を気づかせるために

腫瘍ちゃん作って


はい注目!!


ってしてくれたんじゃなかろうか。




まだまだ「産み出す」お役目

誰かと幸せに家族を繁栄できること

忘れるなよ

って。


万が一授からなかったとしても


妊娠出産くらい

もしかしたらそれ以上のなにかが

産まれちゃうんじゃないかな

って思うほど

開眼した出来事。


ここからきっと

どんどん点と点が線になる。


答え合わせしていくよ。



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