見出し画像

TP-Link Wi-Fi中継器 RE505X でWi-Fi6化 & 手前のルータからv6プラスを通せるのか?

TP-Link Wi-Fi中継器 RE505XがあればWi-Fi6化が容易にできる?

ここに書いていることは現時点ではあくまでアイデアであって、まだ試していませんのであしからず。

近々転居先で、#光コラボ #v6プラス を開通予定です。

新居ではひかり電話は申し込まないのでHGWではなくonuで提供される予定です。
(光テレビ(フレッツテレビ)の申込もしているので同軸ケーブルが配線される機器ではありますが。)

そうすると、HGWが無い場合、v6プラス対応のルータが必須となります。今回は #エレコム の WRC-1167GST2 が格安で手に入ったので、ひとまずv6プラスはエレコムのルータで確立させます。

▼エレコム WRC-1167GST2

ただ、エレコムのWRC-1167GST2は #WiFi5 までの規格となり、#WiFi6 には対応していません。

そこで、Wi-Fi6に対応した #TPLink#WiFi中継器   #RE505X を使えば、エレコムのWRC-1167GST2で v6プラスを通して、その下にRE505Xを設置すれば、v6プラスも通しつつ、配下の通信はWi-Fi6化が可能!。。。なはず。

▼TP-Link  RE505X

なお、RE505X はWi-Fi中継器なので、1台のWi-Fiルータでは家の中で電波が届かない、届きにくいところがある。

そんなときに、Wi-Fiの電波を中継して遠くまで飛ばすことができます。
Wi-Fiの電波があと少しだけ届かない!という方にもおすすめです。

ネットも開通して、お財布が許せばRE505Xを購入してレビューもしてみようと考えています。

また、ブログの方で、光コラボを転居先の新居で開通させる流れ、レビューを投稿しています。

▼ブログ:らくだけどうし


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?