Jackson Browne の「Doctor My Eyes 」#88
今回はPlaying For Changeからジャクソンブラウンのデビュー曲
Doctor My Eyes を叩いてきました。
歌詞の内容が重い為、ビートの変更をしたそうなんですが、どう変えたのか知りたいところです。
その重い内容の歌詞を migihidariさんhttps://note.com/p_scorpという方が訳されてNoteに投稿されていました。
難しい…です
昔、目が不自由な年配の方と話をしていた時
「Rkuda君、目が不自由で不便なこともたくさんあるけど、いいこともあるよ。世の中の嫌なものや汚いものが見えない事」
とおっしゃていたことを思い出しました。
この曲はジャクソン5も歌っています。
でも、僕は、現在のジャクソンブラウンが歌っているこの動画が一番気にいってこれに合わせてきました。
2コーラス目の女性ヴォーカリストもベースもチャーもかっこいいです。
じつは、ソロが長いとバンドではフィルがはいったら次のパターンへとやりますが、動画に合わせてる時はそうもいかないです。
でも、チャーのソロは「エンディングにいきますよ」と教えてくれています。こういうことってすごく大切で嬉しいんですよね。
よかったら、お時間がある時に観てください。
おまけのジャクソン5の動画です。