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1/29(日)高知ファイナル

残り1


今回も難解なドングリの背比べレース。展開に左右されにくいレースセンスが比較的馬を軸に低投資、高配当を狙いたい🔥
ラクガキの食指が伸びた馬は、、、
続きはノートで💕

部数限定📓再販は値上げにて対応😏
それでは逝きましょう🎶

記者選抜の低レベル同士が競い合う為、力関係を見比べるのが難しい高知ファイナル。逆に言えば、近走不振続きの馬にも光が差すチャンスレースで何がきても不思議ではない。
そんなラクガキが、今回の高知ファイナルで自信の◉に推奨したのが、
絶対的な根拠に自信あり‼️
信頼に値しないと判断する人が多いかもしれないが、ここは記者選抜戦?一筋縄にはいかない。終わったと見限られた馬でもチャンスを掴めるのがこのレースのいいところ。人気馬買っても競馬は当たらない。
どうせ馬券買うなら穴から勝負だ!根拠として足りると判断した以上、この馬から逝くしかないだろう?
高知特有のロジック該当馬‼️イキマース🔥
◉に自信あります‼️根拠を記載🔥イキタイヒトダケイケバイイ💕

単複◉
馬連→◯▲△
ワイド◉→◯★
3連複BOX◉◯▲△★
の5頭推奨!
低投資、高配当を狙う!

記事完成✨

高知ファイナル

◉9番エピックスター
本馬の魅力は、非凡な末脚。毎回上がりタイム40秒を切る能力は、今回の1300への距離短縮に活きて来る。
特に、6走前の同条件が秀逸。前残りの展開利レースの中、本馬が唯一、後方からの追い込みを決めて3着入線。
西森騎手での馬券圏内は未だにないものの、ドングリの背比べの様な相手関係の記者選抜戦で決めて上位の本馬に食指が伸びる。
どの馬も中間の調整は平行線の仕上がりで突出した変わり目の馬が不在ならば、能力通りで決着しやすいとみて、1300の潜在能力が高い本馬が馬券圏内に食い込んでいいと考えて相当。
オッズ妙味を勘案しても狙って損はないと判断し、自信の本命馬とした。
◯12番ミルグラシアス
▲5番グラタナス
△7番ヒメサマ
★4番ファインラン

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111字

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