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木の葉は緑(第365話)

「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の大正時代の回想です。
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木の葉は緑…サイモン&ガーファンクルの1966年の歌。「ぼくがこの歌を書いたのは21才の時だった 今ぼくは22才、だけどそれも長くはないだろう」という冒頭の歌詞から始まる。(詳しくは1番下に記載)


マンガ「明智小五郎がやってきた」では自分の大好きなサイモン&ガーファンクルの曲名をつけたマンガがいくつかあります。
たとえば大正時代では「君の可愛い嘘」↓


ほかにもビートルズの曲名をつけたりしています↓




いつもスキやフォローを下さりありがとうございます😊
🥪←サンドイッチをどうぞ


(追記)これも休みん俳開催「曲からストーリー」に入るでしょうか。こっそり入れます。

使用した曲

「木の葉は緑」
(冒頭部分)
ぼくがこの歌を書いたのは21才の時だった
今ぼくは22才、だけどそれも長くはないだろう

ポール・サイモン曲/詞
訳 内田久美子
武内邦愛
沼崎敦子
山本安見
「old friends simon&garfunkel」3枚組CDから 

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