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波越さんの稽古その1(第363話)

明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の大正時代の回想です。
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昔の男子の場合、学校である程度柔道や剣道を習っているイメージがありますが、現在の明智青年(20才)はあまり強くない設定です😅

人物相関図




一汁三菜というのは戦後豊かになってからのもので、それまで日本人はとにかくお米をたくさん食べてちょこっと漬け物とか何か添えた食事がメジャーだったようで、その当時のあまり恵まれた体格ではなかった日本人が欧米人を投げ飛ばす柔道を生み出したのはすごいですね(外国人を投げ飛ばすために生み出されたわけではありませんが)
(戦後栄養バランスを良くするためにいろいろな食品を食べようという流れになって、今があるようです。)
武士道精神でしょうか?その胆力はどこから来たのでしょうね。



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