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ゆれる海の音その2(第322話)

「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の大正時代の回想です。
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大正時代の食堂について
・値札はもしかしたら全部くずし字で現代人には読みにくかったかもしれません(加えて旧漢字とか)天ぷらも漢字だったかも…
・あと全部文字は縦書きだったのでは…メニュー表示もマンガ(1コマ目)では左から右に(そばメニュー、丼ものメニュー)描いてしまいましたが、右から左だったと思って反省しています。
・かけそば10銭、天丼と親子丼は30銭にしてみました。参考サイト↓

・明智青年と友人おはちゃんはいつもかけそばを食べています。


次回、ちょっとだけ新しい登場人物が出てきます。

人物相関図




春は近いのでしょうか…夜明けの前が1番暗い?沖縄、今日はスッキリと晴れずくもり空です。少し気分が内向きになります。
いつもスキやフォローを下さりありがとうございます😊
🍜←ラーメンをどうぞ。戦前の昭和初期、わりとラーメン(中華そば)はあったと書いているサイトもあるのですが…こちらはまだ調べ不足です。

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