ちゅらは美・清どっち?(個人的意見)
沖縄方言で美人はちゅらかーぎー(ちゅら→清らかさ、かーぎー→顔)といいます。
美ら海水族館のようにちゅらに美しいという字を当てることもあるのですが、自分的には子どもの頃ちゅらの漢字は「清」をよく見たような…
清らかさよ→ちゅらさよ
が当たってる気がします、沖縄方言は日本語を沖縄読みにすることが多いので…(かーぎー→顔、のように)
美しさよ、という言葉を沖縄読みでちゅらさよ、には結び付けにくい…音的に。なので自分はちゅらの漢字は「清」だと思うのです。
(美ら海水族館が悪いということではありません、見た目にパッとイメージできる名称も必要だと思うのです🐟🐠)
沖縄の昔の女性は髪にかんざしを刺しています。
かんざしは沖縄方言で「ジーファー」といいます。
今でもおばあちゃんで刺してる方も。
身分が高かったりお金持ちだと銀でできています。
先端は鋭く尖っています。
なぜかって、もし夜でもどこでも不埒者が現れたらそれでグサッと!😅💦
(うーんもしかしたら夫婦喧嘩もあったりして😅💦いやわかりませんけど。)
身を守るためにもあるかんざしのようです。
本土のかんざしも護身用だったりするのでしょうか?
沖縄女性に近づく殿方はご用心を⁈
🌺
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