ゆれる海の音その2(第322話)
「明智小五郎がやってきた」という4コママンガを描いています。令和の小林という名の少年のところに明智小五郎がやってくるお話です。今は明智小五郎の大正時代の回想です。
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大正時代の食堂について
・値札はもしかしたら全部くずし字で現代人には読みにくかったかもしれません(加えて旧漢字とか)天ぷらも漢字だったかも…
・あと全部文字は縦書きだったのでは…メニュー表示もマンガ(1コマ目)では左から右に(そばメニュー、丼ものメニュー)描いてしまいましたが、右から左だったと思って反省して