How absolutely amazing there were

2024.2.6
21:30頃
ここ(この世界)で何をやっても幸せになれんって思い知り、

「私は私を幸せにする事が出来んと思い知りました。

私はもう消滅してしまってもいいです。

私ををどうか燃やしてください。

あなたのものになってしまってもいい。

もうあなたが言うとおりに従いたい。

あなたに従います」

ってなって、

ベッドにうずくまって、

「私をあなたのものにしてください」
って強く祈った。

「あなたは今なんとおっしゃってますか?
あなたが今私になんと言っているか聞きたい、
聞かせてください」
って懇願した。

そしたら、

「離婚はガイダンスやったと受け入れなさい」と言われた(気がした)

「あなたがそうおっしゃるなら、もうそれを受け入れます」と、

すんなり受け入れた。

今までのり子さんから
「離婚はガイドだったよ」と言われても、

全然受け入れれんかった。

(私が離婚を切り出したせいで離婚することになってしまった。

私が言わんかったら(離婚を切り出さんければ)

私のせい、

私は間違えた、

おとなしくしとけばよかった、

私なんかがこの道を歩めるはずないのに、
聖霊は私を買い被り過ぎる)
と。

「離婚はガイダンスやったんや」って初めて腹をくくった日やった。

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2月7日

1月オンライン献身滞在の
映画セッション
「生きる」のコメンタリーを聞き直しよった。

ラファエルが、
『黒澤明-全ての黒澤明の映画=0』
と黒澤明監督がインタビューで言よったと。

映画を作ることの中に自分が消え去る

私たちはファンクションを通して消え去る

ってラファエルが言った時に、

まさに自分が昨夜懇願(自分が消え去ること)したことやんってなって
すごいうれしくて。

ファンクションってそのためのもんなんやってすごい心が喜んだ。

それやったら、
今私に差し出されとるファンクション(のり子さんから散々言われとるやつ)
やるしかないやんってなって、
イオンネットスーパーに登録して、

『欲しいものリスト』で
ここ数日ずっと補充されてなくて気になっとった
お肉を
のり子さん宅に送った。

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一年前は
「家族を手放す」のレッスンやったが、

次は
「お金を手放す」のレッスンだよと
寝室で言われた(気がした)


一年前の今頃は
離婚するのがすごい嫌でたまらんかったけど、

今、愛媛で一人暮らししながら
生きておれとる。

部屋を見渡すと、
姉からもらった家具(かわいい木のタンス・オシャレな木の机・いい感じのソファ・立派なベッド)や、

衣類は伯母や従姉妹、姉からもらった服を着て、

カーテンや照明や掃除機は義妹が使ってないからと譲ってくれて。

ダイニングは伯母が引っ越し祝いでダイニングテーブルとレンジテーブルラックをAmazonで注文して送ってくれた。

冷蔵庫も使ってない実家にあったものを譲ってもらい、買わずに済んだ。

毛布も大量(寒がり明香)に
静岡から横浜のアパートに持ってきたけど、
横浜のアパートは狭くて
置くとこが無くて泣く泣く静岡に送り返してしまって
あんまりなかったけど、
父が使わんけんて実家のをいっぱいくれた。

清水の舞台から飛び降りても、
その後聖霊は本当に面倒をみてくれるんやってなって涙ぐんだ、今。

やけん、
多分
次は
お金を
全部聖霊に預けていくレッスンなんやろうけど、

すごい怖いけど、

聖霊は
ちゃんと面倒をみてくれる気がする。


黒澤明監督の
「生きる」も
私の背中を押してくれとる気がする。

この映画は
昨年5月に96歳で亡くなった祖父が
25歳の時に公開された映画で。

渡辺(主人公)の息子よりも若くて

すごい衝撃やった。

祖父もこんな時(若い)があったんやって。

やけん、
みんな絶対に
歳を取るんやって。

ドラゴンボールの初期のやつを
最近Abemaでやりよって観たりするけど、

1986年で。

もう
38年も経ったんやって。

鳥山明さん(黒澤明監督と下の名前同じや!)

この世界のモノたちが一丸となって
私に教えてくれとる。

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2月勉強会は
のり子さんがおらんけん、
ラファエルが登壇したけど、
Absolutely amazingやった。

もう
全部が
すごすぎて。

聖霊ってすごい。

本当に
聖霊って
おるんかも。

ここまでのもん見せられたら
いいいかげん
聖霊を信じる。






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