4月合宿まさこさん・5月勉強会まさこさん30分間

5月勉強会まさこさんのとこの最後30分間(きっかり30分間)に、
ぎゅっと凝縮されてすごいこと話よった、のりこ。

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4月オンライン合宿は、
私の中でまさこさんにスポットライトが当たっとった。


1日目の時からそれは始まっとった。

1日目の日、まさこさんだけイクスプレッションしてないのにのり子さんが「終了します」って言って、

「あれ?まさこさんイクスプレッションしてないよ?
まさこさんCTやりよって、シェアしてないんのり子さん気付いとんやろか?まさこさん大丈夫やろか?(傷付いてないやろか?)」ってなった。


2日目もまさこさんの一発目のシェアが私にはよくて、
その後どんな英訳してくれるんやろって楽しみにしとったら、
すぐに次の人が話し始めて

「あれ?まさこさん英訳してないよ?まさこさん大丈夫やろか?
(傷付いてないやろか?)」ってなった。


そっからの5月まさこさんの最後きっかり30分間よ。

まさこさんは「本当は言いたくないけど」って言よったけど、
痛々しい話をほんと、よう言ってくれたって思った。


「自分をスキップされた」
「自分だけマイクが向けられん」
「自分の時だけカメラが向けられてなかった」

ものすごい痛々しい。

ぎゅぎゅぎゅって胸が締め付けられる。


惨めさ。
無価値さ。
見放された感。

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5月勉強会まさこさんのとこ最後30分のところ。


「特別に愛されたい」
「特別に認められたい」が無価値さの証明以前にある。

「そういう願望があるっていうところに、その願望に戻っていく訓練」

「人よりも特別に愛される私」

「私が他よりも秀でて愛されるってどうだろう?やってみたい」
「私が他よりも特別に扱われるってやってみたい」←この辺りののりこの話で号泣し始めた私。

それしかやってないよ私って泣き始めた。

しかも第一分裂がその願望やったって聞いて、
今この世界でも私それしかやってないのに
どうやったらいいんやってそうとう泣いた。

しかもそれ(特別に愛されたいとか、特別に認めてもらいたいとか)が地獄やっていうんも苦しいっていう体験を身をもって感じまくっとったけん。

「特別に愛されたい。特別に認めてもらいたい」ってすごいしんどい。

そう思っとる時、息苦しくて体感がやばい。


「あなたたちばかりライトが当たっていて、私は損している」←混沌の法則


「私だけ特別に認められたい、愛されたいっていうのが
聖霊のお焚き上げの中でゴーゴー燃やされていくのを
許可する」

「特別に認められる、特別に愛されるっていうのは1㎜も価値が無い」

「価値があるのはそれらがゴーゴー燃やされることにのみ価値がある」

「自分にはカメラ向けられない」
「自分には質問されない」
「自分に意見を求められない」
「私の話は英訳されなくていいって判断されて通り過ぎられる」っていうあらゆるシーンが
      ☟
「私は特別扱いされない」っていう
「特別にされたい・特別に認められたい・特別に愛されたい」が認識されて、
もうこれに価値を見たくない
平安を望む
聖霊にゴオゴオ燃やされていく

取り消されるのを求める機会


「なにもコントロールしない。すべてを神に任せている」

「価値をキープするとか、価値を高めるとかをやるからまた欠乏感が増幅していく」

「神と同じように何もしない」
価値を高めようとするのをやらない
「サレンダーし、神に任せてる状態」
「自分にどのくらい価値があるのかは神の判断に任せる」
「自分の価値について本当に神に任せる事が出来るのなら、1兆個のファンクションを完璧にやりこなせて自分の価値を高めるっていうのが本当にミジンコ以下のちっちゃいもの」

「自分のアイデンティティ、自分の価値について何もしないこと」

「聖霊にいつもいつも耳を傾けて、心開いて
『次は何ですか?次は何ですか?』ってなされるままになさしめられていく」

「両立する。
実相を一切歪めない。
自分の価値を自分で創り出そうとしない。
自分をこういうものであると自分を作り出そうとしない中、
聖霊からの次から次に与えられるものに従っていくっていうのは。
跡形もなくゴオゴオ燃やされるために無価値感・特別に愛されたい・特別に認められたいが出てくる」

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