弱くても、いい。
こんばんは!RAKU fellow(ラク フェロー)のつづみなお こと、
なおみんです!
RAKU fellowとは何か、についてはまたいつかお話しさせていただくとして、今日は自己紹介を兼ねて、ラクアカ代表のやすこさんと出会って、私に起きた変化について語らせてください
弱い自分が嫌い!
私は昔から、人前に立って何かをするタイプではなく、
誰かの後ろについていく、子分みたいな立ち位置の子どもでした。
よく覚えているのは、小学1年生のときのこと。
何かの表彰があって、全校集会で急に自分の名前を呼ばれ、
私は返事が出来ませんでした。
「はい」と言わないといけない場面なのは、分かっていたけど、
勇気が出なくて、大勢の前で声が出なかったのです。
後で先生にも怒られました。
私は、そんな自分が嫌いでした。
弱い自分がいたから、今がある。
ラクアカでは、やすこさんと才能をみつけるワークをします
私も、やすこさんとそのワークをしたとき、
弱っちい自分がいたからこそ、
身につけた才能がいっぱいあったことが分かったんです!
小さい頃から、弱い自分を何とかしたくて、
実は私はいろいろ頑張ってたんです。
このワークでは、私だけではなくて、みなさんが
自覚していなかった才能がみつかります!
弱いって何よ。強さもあるじゃん。
弱くて嫌だと思ってた自分がいたからこその才能だと思うと、
弱っちい自分も捨てたもんじゃないと思えました。
そもそも、弱いって何?弱いだけじゃなくて、私には強いところもある。
そう思えると、とっても軽くなりました。
弱い自分、強い自分、どっちも含めて自分なんだと思いました。
白か黒 じゃない!
私は、強さと弱さというキーワードでお話しましたが、
みなさんの中にも対立している2人の自分が居たりしませんか?
陽キャor 陰キャ、
理性的 or 感情的、
優しい or 冷たい …などなど。
どちらかの自分を否定したりしていると苦しいけど、
どちらもあることに気がつくと、ちょっと楽になれるんです。
弱くても、強くても大丈夫。
どっちも私なんだと、おなかの底から理解できたとき、
私はどっちの自分もまるっと認めることができました。
こんな自分嫌だ!と思っていることが、
自分の才能を見つけるヒントになりますよ。
強い or 弱い じゃなくて、強くて弱い。両方ある!
あなたも自分の才能をラクアカで見つけてみませんか?