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RAKSUL DESIGN MAGAZINE

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RAKSULに所属するデザイナー、メンバーが書いたデザイン記事を、まとめたマガジンです。
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#副業

第二新卒デザイナーがRAKSULに入社して1ヶ月で経験したこと

はじめまして、RAKSULのデザイナー佐竹です。 新卒で入社した制作会社を1年で退社し、RAKSUL株式会社に転職して早1ヶ月が経過しました。 今回はこの1ヶ月間に具体的にどのような業務をやっていたのか、実際に入社してみてどうだったかについてお話出来ればと思います。 前職について RAKSULでの業務についてお話しする前に 私の前職での経験を軽くお話しすると 大学を卒業後、社員数60名くらいの制作会社に新卒デザイナーとして入社しました。 業務としては、ロゴやチラシ、ポ

専門性と多様性を尊重し、成長し続けるデザインチームへ。 社内イベント「RAKSUL DESIGN 2022 全体会」 を開催しました。

2022年12月、ラクスルに所属するデザイナーたちが集い、ラクスルの“今”を共有し、日頃の労をねぎらい 親交を深め合う「RAKSUL DESIGN 2022 全体会 」を開催しました。 なぜ「RAKSUL DESIGN 2022 全体会」を 開催したのか。ラクスルのデザイン組織には、デザイナー社員とRAKSUL DESIGN PARTNER(副業で働くデザイナー)が所属しており、現在では約30名ほどのスタッフが働いています。 ただ、RAKSUL DESIGN PARTNER

CSからデザイナーに。現場を大切に想う私がラクスルに辿り着いたワケ

こんにちは!デザイナーの西川です。この度、ラクスルでの副業期間を経て、2022年10月に正社員として入社しました! 今回は、ラクスルに入社を決めるまでの経緯や入社後の所感について書いていきたいと思います。 転職を考えているデザイナーの方や、ラクスルに興味を持っていただいてる方へ、少しでも参考になれば幸いです。 CSからデザイナーへの転向経歴の通り、私はカスタマーサポートからデザイナーに転向しています。 大学卒業後に入社した会社では、カスタマーサポートとしてサービス運営の健全

副業だからこそ学び・遊び・社会貢献できるかを重視する。会社の垣根を超えて活躍していく、デジタルデザイナーのキャリア

近年、エンジニアやデザイナーなどクリエイター職を中心に、本業だけでなく副業に参画して自身のキャリアやスキルの向上につなげる方が増えています。働き方改革やリモートワークへのシフトが進み、副業を容認する企業も増加しているなか、クリエイターはどのように副業と出会い、活躍の場を広げているのでしょうか。 去る5月26日には、キャリアSNSを展開するYOUTRUSTとラクスルが共催で「副業で拡張する、デジタルデザイナーのキャリア」と題したオンラインイベントを開催しました。 本業を持ちな

これまでオープンな場で多く語られてこなかった、デザイナーたちの【副業】についてお話します。

こんにちは!RAKSUL DESIGN MAGAZINEです。   突然ですが、私たちラクスルのデザイン組織が、副業で働いてくださるデザイナーさんを積極的に採用し、ご活躍いただいていることをご存知ですか?主にプロダクトデザインとコミュニケーションデザイン、二つの領域での採用を行なっています。※2022年5月現在 ご活躍されている副業デザイナーさんの本業は、同じIT領域の事業会社の方、制作会社の方、フリーランスの方など様々です。 ラクスルの働く環境、副業デザイナーさんの活躍、副